2016年12月13日

鳥インフル感染、過去最多の64件に 環境省が確認 【日本経済新聞2016年12月13日】(他2ソース)

消毒された池の周囲をチェックする職員(12日午後、名古屋市の東山動植物園)=共同
 環境省は13日、国内で広まっている高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が過去最多の64件になったと発表した。これまでの最多は2010〜11年の62件だったが、最初の感染が確認されてから1カ月足らずで上回った。環境省は海外から飛来する渡り鳥などによって広まったとみており、各都道府県に監視体制を強化するよう文書で通達した。

 同省によると、13日までに感染が確認された野鳥などは北海道や秋田県、鹿児島県など11道県で64件にのぼった。ニワトリやウズラなどの家きんでは、青森、新潟の2県で4件の感染が確認され、殺処分された。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG13H38_T11C16A2000000/

鳥インフルエンザ検出が過去最高に匹敵 野鳥の監視強化へ【NHKニュース2016年12月13日】
先月以降、死んだ野鳥などから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されるケースが相次ぎ、過去最高だった平成22年のシーズンに匹敵する件数になっていることから、環境省は13日、都道府県に文書を出し、野鳥の監視強化などを改めて呼びかけることにしています。
環境省によりますと、死んだ野鳥や野鳥のフンなどを詳しく検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたケースが、先月以降、12日までに11の道と県で55例に上っています。これは、過去最高の60例に上った平成22年の冬から、翌年、平成23年の春にかけてのシーズンに匹敵する件数になっています。

環境省はすでに警戒レベルを最も高い「3」に引き上げて、警戒を強めていますが、13日にも各都道府県に対して文書を出し、野鳥の監視強化や、死んだ野鳥が見つかった場合には速やかに国に連絡し連携して対処することなどを改めて呼びかけることにしています。

これについて、山本環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「過去の例では、年明け以降に増加していることから、今後、監視の強化がより一層必要だと考えている。引き続き緊張感を持って対応していきたい」と述べ、全国各地の環境省の事務所を通じて監視体制を強化する考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161213/k10010805041000.html

鹿児島など14道県で69例 国内野鳥等の高病原性鳥インフル【西日本新聞2016年12月13日】
 宮崎県は13日、家畜伝染病情報を出した。それによると、国内野鳥における高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)について、追加の確定事例と、新たな疑い事例が確認された。これまでに、国内の野鳥などでの事例は14道県(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、新潟県、長野県、愛知県、兵庫県、鳥取県、鹿児島県)で、69例(確定事例53例、疑い事例16例)となった。

 これを受けて、宮崎県は「鶏舎内にウイルスを入れないため、引き続き最大限の警戒が必要」として、農家に対し「不用意に人を農場へ入らせず、消毒の徹底や野生動物の侵入防止対策を図るなど、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします」と呼びかけている。
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/295393

<鳥インフル>過去最多 高病原性64件に【河北新報オンラインニュース2016年12月14日】
 環境省は13日、この冬に野鳥や動物園で飼育されている鳥から高病原性の鳥インフルエンザが検出された事例が宮城県など11道県の計64件となり、過去最多だった2010〜11年のシーズンの62件を上回ったと明らかにした。
 環境省によると、野鳥の死骸やふんなどのほか、秋田市大森山動物園や、名古屋市の東山動植物園で飼育されている鳥からもウイルスを検出。最初の確認から約1カ月で記録を更新した。11道県で最多は28件の鹿児島県で、新潟県と愛知県の7件が続いた。
 10〜11年は年明け以降の感染確認が多かったことから、今後さらに増える可能性がある。環境省は「全国どこでも確認され得る状況にある」として13日、各都道府県に野鳥の監視強化と迅速な情報共有の徹底を要請した。
 64件とは別に、今年は11月以降、青森県と新潟県の養鶏場や農場にも感染が拡大し、鶏などが殺処分された。農林水産省によると、野鳥の感染が多かった10〜11年は9県の24農場で約183万羽が殺処分された。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161214_73023.html

鳥インフルエンザ 最多64件 野鳥など「監視強化を」 環境省【毎日新聞2016年12月14日】
 環境省は13日、この冬に野鳥や動物園で飼育されている鳥から高病原性の鳥インフルエンザが検出された事例が11道県の計64件となり、過去最多だった2010〜11年のシーズンの62件を上回ったと明らかにした。

 環境省によると、野鳥の死骸などのほか、秋田市大森山動物園や名古屋市の東山動植物園などで飼育されている鳥からも検出。最初の確認から約1カ月で記録を更新した。

 10〜11年は年明け以降の感染確認が多かったことなどから、環境省は「全国どこでも確認され得る状況にある」として、各都道府県に野鳥の監視強化と迅速な情報共有の徹底を要請した。山本公一環境相は13日の記者会見で「野鳥や家きんの監視の強化がより一層必要だ」と述べた。
http://mainichi.jp/articles/20161214/ddm/041/040/129000c

http://archive.is/rwnZz
http://archive.is/zQNuD
http://archive.is/w69Ke
http://archive.is/Ah0mC
http://archive.is/FMrDJ

posted by BNJ at 22:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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