2016年12月14日

安曇野 鳥インフル不検出 コハクチョウ 国が確定検査【信濃毎日新聞2016年12月14日】

 安曇野市でコハクチョウ1羽からH5型の鳥インフルエンザウイルス遺伝子が検出された問題で、環境省と県は14日午前、鳥取大での確定検査の結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。同省は午前11時半、発見場所から10キロ圏内で指定していた野鳥監視重点区域を解除した。

 コハクチョウは3日に安曇野市明科中川手の御宝田遊水池付近で衰弱した状態で見つかり、4日に死んだ。県の簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応があり、遺伝子検査でH5型の同ウイルス遺伝子が検出されていた。

 環境省は「鳥インフルエンザに感染していなかったとは言い切れない」とも説明。過去に感染し、ウイルスが死んだ可能性などがあるという。

 安曇野市は14日夕、通行止めにしていた御宝田遊水池と犀川白鳥湖(豊科田沢)近くの堤防道路の規制を解除する。2カ所の立ち入り制限は続ける方針だ。

 環境省が今冬、野鳥や動物園で飼育されている鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認したのは11道県64件。これとは別に11月以降、青森県と新潟県の養鶏場や農場にも感染が拡大し、鶏などが殺処分された。

 長野県農政部は「全国の発生状況を見ても安心できるものではない」とし、鶏などを飼う家禽(かきん)農家らに対して動物の侵入防止や消毒などの対策を改めて呼び掛ける方針だ。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161214/KT161214ASI000002000.php

長野のコハクチョウは鳥インフルウイルス不検出【産経ニュース2016年12月14日】
 長野県は14日、同県安曇野市で3日、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出ていた野鳥のコハクチョウを確定検査し、鳥インフルエンザウイルスが検出されなかったと発表した。

 県によると、安曇野市の池で、衰弱したコハクチョウが水面に浮かんでいるのを発見。鳥取大で確定検査を進めていた。

 環境省は、発見場所から半径10キロ圏内に指定していた野鳥監視重点区域を解除した。
http://www.sankei.com/life/news/161214/lif1612140039-n1.html

鳥インフル陽性のコハクチョウ、高病原性検出されず 長野【産経ニュース2016年12月15日】
 県は14日、安曇野市明科の御宝田遊水池で発見され、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た野生のコハクチョウ1羽について、環境省指定の鳥取大学に検体を送って確定検査を行った結果、大量死につながる高病原性ウイルスは検出されなかったと発表した。

 このコハクチョウは3日夜、衰弱した状態で水面に浮かんでいるのが見つかり、その後死亡した。県と安曇野市は、環境省のマニュアルに沿い、発見地点の半径10キロ以内を「野鳥監視重点区域」に指定して警戒を続けていた。重点区域は確定検査の結果を受け、14日午前11時半に解除した。

 県内で3日以降、野鳥の大量死やニワトリなどの家禽(かきん)の異常は確認されていない。県は、死んだ野鳥を見つけても素手で触れないよう県民に呼びかけるとともに、警戒を続けるとしている。
http://www.sankei.com/region/news/161215/rgn1612150054-n1.html

http://archive.is/sMU6D
http://archive.is/zt52M
http://archive.is/6s81S
鳥インフル 県・10キロ圏外でも見回り開始【信濃毎日新聞2016年12月8日】(他2ソース)
安曇野で野生のコハクチョウから鳥インフル検出 周辺閉鎖し防疫強化【産経ニュース2016年12月5日】(確定検査待ち/既報4ソース)

posted by BNJ at 22:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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