2016年12月15日

インフル 水戸・千波湖、ジョギング自粛を 元旦マラソン中止 消石灰でコース消毒【茨城新聞2016年12月15日】(他4ソース)

消石灰で消毒される千波湖のジョギングコース=水戸市千波町、菊地克仁撮影
水戸市の千波湖などで野鳥から相次いで鳥インフルエンザウイルスが検出され、市民生活にも影響が拡大している。市は14日、千波湖で毎年開かれている「元旦マラソン大会」の中止を決めたほか、ジョギングコース(3キロ)への立ち入り自粛の呼び掛けを始め、自転車乗り入れと釣りを禁止した。県は同日、新たに千波湖で回収されたコブハクチョウ7羽から同ウイルスの陽性反応が出たことを確認。感染の増加は止まらず、市は同日、ウイルス拡散を防ぐため、同コースに消毒用の消石灰を散布した。

千波湖では6日にユリカモメから同ウイルスが検出され、14日までにコブハクチョウ11羽から陽性反応が出た。市公園緑地課によると、千波湖にすみ着くコブハクチョウは3月末現在で約43羽で、既に4分の1が感染して死んだ状況だ。

このため、市は早期終息を図る対策に躍起。ウイルスが含まれるふんなどが靴底に付着し、他の場所に広がるのを防ぐため、市は14日、ジョギングコースへの立ち入り自粛呼び掛けを開始、自転車の乗り入れと釣りを禁止し、看板を設置した。

元旦マラソン大会中止も決め、応募を受け付けた3035人には青柳公園市民体育館(同市水府町)で参加費返還に応じる。来年1月8日実施予定の消防出初式はケーズデンキスタジアム水戸(同市小吹町)駐車場に会場を変更する。

消石灰は千波湖周囲のジョギングコース15カ所に帯状に散布。「ウイルスを瞬殺する効果がある」(市担当者)ほど危険なため、コース内には消石灰に触れないよう注意を呼び掛ける看板も設置した。15日には大塚池の外周園路(2キロ)にもまく予定だ。

こうした対策は、環境省による発生場所から半径10キロ圏の「野鳥監視重点区域指定」解除まで継続。解除には最後の同ウイルス検出から45日間、新たに検出されないことが条件になるため、現時点で、解除は早くても来年1月下旬。同2月18日開幕の「水戸の梅まつり」への影響も危惧される。

千波湖畔の貸しボート店の店員(49)は「梅まつりまでに何とか落ち着けばいいが」と表情を曇らせる。週に2、3日、ジョギングに訪れるひたちなか市の男性(31)は「距離表示もあり非常に走りやすいコースだったのに(立ち入り自粛は)残念」と話した。(前島智仁)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14817157784699

鳥インフル 千波湖周辺に石灰散布 水戸市、イベント中止・延期も【産経ニュース2016年12月15日】
 水戸市内の野鳥から鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、水戸市は14日、感染拡大を防ぐため、千波湖周辺に消毒用の石灰をまいたほか、周辺への立ち入りを控えるよう呼びかける看板を設置した。千波湖周辺でこの日、新たに見つかったコブハクチョウ7羽からも鳥インフルエンザの陽性反応が出た。千波公園で予定していたイベントを中止、会場変更するなど同市は対応に追われている。

 市職員ら約15人がこの日、千波湖周囲のジョギングコース(3キロ)に、石灰約360キロを散布。公園利用者の靴底に鳥の糞(ふん)が付着し、ウイルスが拡散するのを防ぐため、コースへの立ち入りを控えるよう呼びかける看板も設置した。

 オオハクチョウ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された同市の大塚池の周囲にも15日に石灰を散布する。また、千波湖と大塚池での釣り、水辺での遊び、ジョギングコースや園路への自転車の乗り入れを禁止した。

 14日は千波湖付近で新たに野生のコブハクチョウ7羽を回収。県の簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。うち5羽は遺伝子検査でH5亜型のウイルスが検出された。

 同市は、千波公園で17日に予定していたSL「デゴイチ」の清掃イベントの開催を延期。18日開催の「みとちゃん朝市」は偕楽園公園に会場を変更し、来月8日の消防出初め式もケーズデンキスタジアム(同市小吹町)の南側駐車場に会場を移す。

 来年の元日に予定していた元旦マラソン大会は開催を中止。申し込み済みの人にはゼッケンと引き換えに参加料を返金するという。

 千波湖周辺では、これまでにユリカモメ1羽と、8日に保護され、その後に死んだコブハクチョウ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された。

 このほか、13日までにコブハクチョウ3羽から県の遺伝子検査でウイルスが検出され、鳥取大で高病原性かどうか検査中だ。
http://www.sankei.com/region/news/161215/rgn1612150039-n1.html

鳥インフルエンザ 水戸の元旦マラソン中止 湖畔コース【毎日新聞2016年12月15日】
 水戸市中心部の千波(せんば)湖で、野鳥から鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、市は14日、湖畔を走る元日恒例の「元旦マラソン大会」を中止すると発表した。湖畔1周3キロのコースで、2063人が申し込み済みだが、参加料を返金する。
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddm/041/040/137000c

千波湖畔 消石灰で消毒…鳥インフル【読売新聞2016年12月15日】
千波湖畔で消石灰をまく職員(14日、水戸市で)
◆「立ち入らないで」

 水戸市で見つかった野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが相次いで確認されていることを受け、市は14日、消毒のため、千波湖畔に消石灰を散布した。市は「湖畔になるべく立ち入らず、通勤や通学では迂回うかいしてほしい」と呼びかけており、湖畔にフェンスを置いて文書を掲示した。湖畔で予定されていた元旦マラソンの中止と、来年1月8日の市消防出初式の会場変更も決まった。

 千波湖周辺ではこの日、計7羽のコブハクチョウの死骸が見つかり、いずれもウイルスの陽性反応があった。14日午後6時現在、うち5羽は遺伝子検査で「H5亜型」であることが確認された。

 千波湖畔の消毒作業は午後4時頃に始まり、市職員ら約15人が消石灰計約360キロ・グラムを散布した。市は、13日付で小中学校など77校に通学や部活動などで湖畔の道路などを使わないよう通知。16日にも注意喚起の看板を湖畔に設置する。

 この影響で、17日に千波湖公園で予定していた蒸気機関車の清掃が延期された。市スポーツ振興協会によると、毎年約2000人が参加する元旦マラソン大会の中止も決定。参加予定者には19日から青柳公園市民体育館でゼッケンと引き換えに参加費を返金する。1月8日の市消防出初式は千波湖の駐車場からケーズデンキスタジアム水戸の南側駐車場に場所を変更する。

 「雨引観音」の名で親しまれている桜川市の雨引山楽法寺では、1月8日に予定していた愛好団体による放鳥会の中止が決まった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20161214-OYTNT50174.html

【茨城】消石灰で鳥インフルエンザ拡散防止へ 水戸・千波湖ジョギングコース【東京新聞2016年12月15日】
水戸市の千波湖ジョギングコースに消石灰をまく市職員(水戸市提供)

 水戸市は、市内の千波湖と大塚池で、鳥インフルエンザに感染した野鳥の発見が相次いでいることから、十四日、ウイルスの拡散を防止するため、千波公園のジョギングコースに消石灰をまいた。
 靴底に付いた鳥のフンからウイルスが拡散する恐れがあることから、消毒のための措置。人が出入りする湖畔の十五カ所に計三百六十キロを散布、十五日には大塚池の外周園路にも散布する予定。
 市は、園内での野鳥の餌やりを禁止し、鳥のフンを踏まないよう呼び掛けてきた。新たに園内への自転車の乗り入れ、千波湖での釣り、水遊びを禁止し、ジョギングコースへの立ち入りを控えるよう呼び掛ける。
 市内では十一月二十九日〜十二月十三日に見つかったコブハクチョウなど六羽の死骸から、遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121502000180.html

【茨城】鳥インフルが5羽、2羽疑い 水戸・千波湖のコブハクチョウ【東京新聞2016年12月15日】
 県は十四日、水戸市の千波湖で見つかったコブハクチョウ七羽を遺伝子検査した結果、五羽からH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出、簡易検査で二羽のA型鳥インフルエンザウイルス陽性を確認したと発表した。二羽の遺伝子検査後、北海道大で確定検査を実施する。結果判明まで一週間ほどかかる見込み。
 県によると、十三日夕方〜十四日にかけ、湖面や周辺の遊歩道で死んでいるコブハクチョウ六羽と衰弱した一羽を通行人が見つけた。
 県は、県内の全養鶏農家に対し、鶏舎へのネズミなどの侵入を防ぐため、消石灰を配布している。
◆千波湖で開催予定の元旦マラソン中止 参加料は返金
 水戸市は十四日、来年一月一日に千波湖畔で開催を予定していた「元旦マラソン大会」を中止すると発表した。今月十九日〜来年一月三十一日に参加料を返金する。また、湖畔で予定していた朝市や消防出初め式は開催場所を変更する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121502000181.html

http://archive.is/9xvUi
http://archive.is/RD1rM
http://archive.is/ToQVI
http://archive.is/KMBeU
http://archive.is/1tbp0
http://archive.is/bA4sA
水戸市の千波湖で、新たに7羽が鳥インフル陽性【テレ朝ニュース2016年12月14日】(コブハクチョウ/確定検査待ち)

posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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