2016年12月22日

ウミネコの餌付け自粛 鶴岡・加茂水族館、隣県の鳥インフル受け【加茂水族館2016年12月22日】

ウミネコの餌付け中止を知らせる張り紙=鶴岡市立加茂水族館
 秋田、新潟両県で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、鶴岡市立加茂水族館はウミネコの餌付けを自粛した。来館者が野鳥と接触するのを極力避けるための処置で、期間は未定。

 同水族館は1階のアシカ・アザラシプール脇にウミネコの餌付け場を設け、正午と午後2時半からの1日2回、職員が飛来するウミネコに小魚を与えている。来館者も一緒に体験でき、天気が良い日は1回当たり20〜30人の希望者がいるという。

 鳥インフルエンザに感染した野生生物と濃厚な接触をしなければ、人にうつることはないが、同水族館は大事を取って11月29日から餌付けを中止。事態が沈静化するまで様子を見ることにした。

 奥泉和也館長は「来館の皆さんに迷惑をかけるが、理解と協力を願う。クラゲの給餌解説やバックヤードツアーなど、豊富な館内メニューを準備している。ぜひそちらを楽しんでほしい」と話した。

 餌付けを再開する際は、同水族館ホームページなどで知らせる。

児童動物園も対策・河北町
 一方、河北町児童動物園も今月から、放し飼いのカルガモなどと自由に触れ合うことができる巨大ドーム型の「放鳥舎」への立ち入りを禁止するなどの安全策を講じている。
http://yamagata-np.jp/news/201612/22/kj_2016122200511.php

http://archive.is/vOuD6

posted by BNJ at 21:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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