2016年12月23日

養鶏場防疫、23日にも完了 清水・鳥インフル確定1週間【どうしんウェブ2016年12月23日】(他1ソース)

雪の中、清水町の養鶏場ではふんの搬出などの作業が続いた=22日午後1時5分(阿部裕貴撮影)
 【清水】高病原性鳥インフルエンザウイルスが鶏から検出された十勝管内清水町の養鶏場内の消毒やふんの搬出などの防疫作業は、ウイルスの確定した16日から1週間となる23日にも完了する見込みだ。周辺から新たなウイルスが検出されなければ、国の指針で防疫作業完了の10日後に半径3〜10キロ以内の鶏や卵の持ち出し制限が解除され、出荷が可能になる。台風被害に続く難題に見舞われた地元では、風評被害対策を求める声が出ている。

 殺処分した約28万羽を埋める作業は20日に終了。その後は自治体職員や陸自第5旅団(帯広)の隊員らが防疫作業を続けている。

 22日は約350人が作業に当たり、養鶏場内の消毒は終わったものの、降りしきる雪で運搬作業は難航。ふんを処分先に運ぶ車に消毒液を吹き付ける作業を8時間続けた清水町職員は「つらいが今が踏ん張りどころ。最後まで気を抜かずに頑張りたい」と話した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0351501.html

鳥インフル 知事が清水の養鶏場視察【読売新聞2016年12月23日】
◆「風評対策含め支援」

 清水町の採卵養鶏場で鶏の死骸などから高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出された問題で、約28万羽の殺処分と埋却が完了したことをうけ、高橋はるみ知事は22日、同町を訪れ、養鶏場や現地対策拠点の町体育館などを視察した。

 高橋知事は、自衛隊員に感謝の言葉を述べ、現場作業に向かおうとする職員らを激励。防護服に着替えて現地に赴き、養鶏場を視察した。その後、清水町の高薄渡町長と面談し、「道として初めてで、慣れない作業で迷惑をかけた。被害が拡大しないように、風評被害対策も含めて、しっかりフォローしたい」と語った。

 殺処分や埋却が遅れたことを踏まえ、「技術面や体制などを検証し、あってはならないが、もしまた発生したときにスムーズにできるよう、対策に反映させたい」と述べた。これに対し、高薄町長は「一般的でない作業で苦労したと思う」と答え、「(8月の)台風被害から、色々と災害が重なった。これで終わりにしたい」と話した。

 道は22日、養鶏場内の消毒作業は完了したが、防疫措置完了には至らなかったと発表した。吹雪でフンや飼料などの埋却作業が思うように進まず、この日は午後6時で作業を終え、23日から作業を再開する。

      ◇

 音更町の商業施設の敷地内で15日に回収したハヤブサの死骸について、環境省と道は22日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出したと発表した。道によると、ハヤブサの回収場所から半径10キロ圏内に養鶏場が5か所あるが、これまでのところ、野鳥を含め異常はないという。

 野鳥で見つかった高病原性鳥インフルエンザウイルスは今季5例目。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20161223-OYTNT50014.html

http://archive.is/j8bSU
http://archive.is/ZIaw1
清水・鳥インフル道外と同型 土中処分完了 指針時間は超過【どうしんウェブ2016年12月21日】(他1ソース)

posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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