2016年12月23日

宮崎・川南町、鳥インフル警戒続く 環境省の野鳥緊急調査も [宮崎県]【西日本新聞2016年12月23日】(他2ソース)

宮崎県高鍋町に設けられた消毒ポイントで車両を消毒する作業員

 宮崎県川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が確認され、鶏約12万羽の殺処分と埋却、防疫作業は終わったものの、関係者の警戒は続く。生産者だけでなく多くの市民も事態の推移を見守っている。

 県は、養鶏場から半径3キロ圏などを鶏や卵の移動制限区域に、養鶏場から半径3〜10キロ圏を搬出制限区域に設定した。他方で、農林水産省と協議し、半径10キロ内にある農場の一部について家畜伝染病予防法の防疫指針の例外措置を適用。卵や食鳥の出荷再開を認めた。出荷時の運搬車両の消毒を徹底することなどが条件。県によると、移動・搬出制限区域内には143農場があり、25農場(21日現在)の出荷を認めている。

 また環境省は22日、宮崎県に野鳥緊急調査チームを派遣。調査チームは24日まで、養鶏場から半径10キロの野鳥監視重点区域にある川や池、ダムなど、渡り鳥が集まる場所を中心に約20カ所を調べる。

 一方、川南町商工会は毎月約1万人の人出でにぎわう恒例の「トロントロン軽トラ市」を予定通り25日に開催する。野菜や海産物などを積んだトラック144台が並ぶ予定。町は消毒マットを約10カ所敷くことにしており、商工会は「風評被害を招かないためにも、町が頑張っている様子を全国に発信したい」という。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/miyazaki/article/297509

環境省緊急調査始まる 川南鳥フル【宮崎日日新聞2016年12月23日】
 川南町川南の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザを受け、環境省は22日、発生農場周辺で野鳥の緊急調査を始めた。また、県は県内全ての養鶏場から異常の有無を電話で聞き取り、感染を疑う農場がないことを確認。移動・搬出制限区域内の一部農場に対し、卵やブロイラーの出荷を認める例外措置の適用を始めた。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23395.html

野鳥近づかないで、防疫に協力を 川南鳥フル【宮崎日日新聞2016年12月23日】
 川南町川南の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザを受け、県内の渡り鳥が飛来する地域や鳥を飼育する施設に緊張が走っている。県内は農場の1例のみだが、県外で野鳥、農場ともに感染事例が相次ぐ上に、ウイルスを運んでくるとされる渡り鳥の飛来シーズンは春先まで続く。専門家らは一般の県民にも防疫への協力が必要と指摘。「不用意に水辺や養鶏場に近寄らないで」と呼び掛ける。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23396.html

http://archive.is/DCgyD
http://archive.is/FHAz1
http://archive.is/jcfcK
過剰な自粛ムード警戒 川南鳥フル、商工業者懸命訴え【宮崎日日新聞2016年12月22日】(鳥インフルエンザ川南町関連22日分まとめ)

posted by BNJ at 12:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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