2016年12月23日

補正予算案、自民も賛成し可決 新潟県議会12月定例会が閉会【新潟日報モア2016年12月23日】(鳥インフルエンザ/他1ソース)

2016年度一般会計補正予算案などを可決して閉会した県議会12月定例会=22日

 県議会は22日、12月定例会最終日の本会議を開き、2016年度一般会計補正予算案など39議案を可決または同意した。関川村と上越市で確認された高病原性鳥インフルエンザの風評被害対策の要望など、意見書6件も可決して閉会した。

 一般会計補正予算は、10月に就任した米山隆一知事が初めて編成した。歳入歳出に48億6300万円を追加し、総額1兆3633億2600万円とする。県工業技術総合研究所や、朱鷺メッセの中核施設「新潟コンベンションセンター」の整備などを進める。

 知事選で米山知事の対立候補を推した最大会派の自民党は「県政野党」を宣言して代表、一般質問では厳しい質問をぶつけたが、採決では民進にいがた、社会民主県民連合、公明党とともに、米山知事が提出した全議案に賛成した。

 一方、10月の知事選で米山知事を支援した共産党は、上越市に建設予定の県立武道館の契約に関する条例案や特別職の給与を引き上げる条例案など知事提案の3議案に反対した。反対討論にも立った。理由について渋谷明治県議は「与党であっても、県民にとってよくないことには反対する。今後も県民の視点、立場で臨んでいく」と話している。

 意見書は、鳥インフルエンザのほかに、担い手の所得向上に資する農協改革を求める意見書、学校の教職員体制の充実を求める意見書なども可決した。

 農協改革を巡っては、民進にいがたがJAグループへの過剰な介入をしないよう求める意見書案を発議したが、自民党の反対で否決された。知事選で最大の争点となった原発再稼働問題では、社会民主県民連合と共産党などが「再稼働中止」を求める意見書案を発議したが、自民党や民進にいがたの反対で否決された。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20161223298441.html

県議会 鳥インフル対策6意見書も可決し閉会 /新潟【毎日新聞2016年12月23日】
 県議会12月定例会は22日、本会議を開き、児童福祉施設の防犯対策強化費などを盛り込んだ総額48億6300万円の2016年度一般会計補正予算案など計32議案を可決した。

 また関川村と上越市の両養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザ対策などに関する意見書6件を可決するなどし、閉会した。【米江貴史】
http://mainichi.jp/articles/20161223/ddl/k15/010/195000c

http://archive.is/4CqH6
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posted by BNJ at 21:57 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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