2016年12月24日

新最終処分場の隣接林、ハヤブサ営巣初確認 宇都宮市 保全区域として新たに10ヘクタール取得へ【下野新聞SOON2016年12月24日】

 【宇都宮】市は23日までに、下横倉町の山林に整備する焼却灰などの新最終処分場「(仮称)第2エコパーク」に隣接する民有林周辺で、県レッドデータブックの絶滅危惧1類(Aランク)に指定されるハヤブサの営巣を市内で初めて確認した。このため市は、民有林約10ヘクタールを環境保全・活用区域として新たに取得する方針を決めた。今後は施設整備と並行して周辺の環境保全を進めるとともに、新最終処分場の見学と里山観察を一体的に提供するなど自然環境の活用を図る。

 新最終処分場は、市の清掃センターから出る焼却灰などを埋め立てる施設。埋立物の飛散や雨水の浸入防止などを目的に、埋め立て地全体を建物で覆う計画となっている。管理棟や埋め立て地を覆う建物は、事業区域約26ヘクタールに建設。新たに取得する環境保全・活用区域の用地と合わせ、「(仮称)第2エコパーク」の総敷地面積は約36ヘクタールとなる見込みだ。新最終処分場は、2019年度中の完成を目指している。

 施設整備に向けて、14年から事業区域の現地調査などを実施。本年度は有識者の意見を踏まえ、事業区域の北西に隣接する民有林などを詳しく調べてきた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161224/2548219

http://archive.is/sJt9C

posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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