2016年12月27日

サルもの追わず、ケッコーな1年に 通天閣で干支バトン【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(他1ソース)

新年を前に行われた「干支の引き継ぎ式」。今年の「サル」と来年の「トリ」が対面した=27日午前10時31分、大阪市浪速区、遠藤真梨撮影

 大阪・新世界の通天閣で27日、年末恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」があり、今年の「サル(申)」から来年の「トリ(酉)」にバトンタッチした。

 天王寺動物園(大阪市天王寺区)に肉食獣の餌用で来園し、奇跡的に生き延びた「幸運のニワトリ」2羽と、通天閣猿まわし劇場に出演中のニホンザル3匹が通天閣の地下で対面。ニワトリの「マサヒロ」と「ヨシト」は鳥インフルエンザが流行していることから「お触りNG」で、飼育員が抱えて登場した。

 雌ザルの「ハル」を肩に乗せた通天閣観光の西上雅章社長(66)は「今年も反省材料に事キャキャない(事欠かない)年になりました。地震に高齢者運転に薬物乱用。国民的アイドルグループ解散騒動と、気持ちがくサル(腐る)年でした。みんなモンキー(文句)言わんといて!」と一年を振り返った。

 来年1月に開幕する大阪松竹座公演で父子4人の襲名披露興行「寿初春大歌舞伎」に臨む歌舞伎俳優中村芝翫(しかん)さん(51)は「幸福と繁栄をトリ(取り)込み、世の中が色トリドリ(取り取り)の幸せにうっトリ(うっとり)包まれますように。日本の元気をトリ(取り)かえす(返す)ぞー!!」と誓った。(辻村周次郎)
http://www.asahi.com/articles/ASJDW32QTJDWPTIL003.html

干支の引き継ぎ式 ケッコーな新年に 大阪・通天閣【毎日新聞2016年12月27日】
サルとニワトリが対面した干支の引き継ぎ式=大阪市浪速区の通天閣で2016年12月27日午前10時31分、川平愛撮影
 大阪・新世界の通天閣で27日、年末恒例の干支(えと)の引き継ぎ式があり、今年の「サル(申)」と来年の「トリ(酉)」にちなみ、ニホンザルとニワトリが対面し、バトンタッチをした=写真・川平愛撮影。

 通天閣猿まわし劇場のニホンザルを肩に乗せた通天閣観光の西上雅章社長(66)が、今年起きた災害や事件を挙げ、「気持ちがくサル(腐る)年でした」「サル(去る)年は追わず、前向きに来年を迎えましょう」と口上を読み上げた。

 引き継ぎを受けたのは、大阪市の天王寺動物園で人気の雄鶏「マサヒロ」ら2羽。歌舞伎俳優、中村芝翫(しかん)さん(51)が「飛ぶ鳥を落とす勢いで、幸福と繁栄をトリ(取り)込み、世の中が色トリドリ(取り取り)の幸せにうっトリ(うっとり)包まれますように」と、来年の抱負を語った。【村田拓也】
http://mainichi.jp/articles/20161227/ddf/041/040/016000c

鳥の楽園 正月仕様 天王寺動物園の鳥舎にしめ縄【大阪日日新聞2016年12月28日】
 大阪市天王寺区の天王寺動物園で27日、来年のえとの「酉(とり)」にちなんで、園内鳥舎「鳥の楽園」入り口前に正月用のしめ縄飾りが取り付けられた。一足早い新春ムードが漂っている。


入り口にしめ縄を設置する職員=27日午前、大阪市天王寺区の天王寺動物園
 動物園の歳末恒例行事で、毎年えとにちなんだ動物舎前に飾っている。取り付けられたしめ縄は約2メートル。ゾウなどのふんから作ったエコ堆肥を使用した園内の農園で栽培した稲を使用し、同園職員と花壇を管理する花ボランティア15人が制作した。

 この日は、あいにくの雨で来園者もまばら。約20種200羽が入る「鳥の楽園」もおとなしかったが、来るべき年の飛躍に備えているようだった。

 しめ縄は来年1月15日まで飾られる。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/161228/20161228019.html

http://archive.is/RAx4X
http://archive.is/pzazR
http://archive.is/qn8nK

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: