2016年12月29日

白鳥 今年も印西に 四半世紀見る人和ませ /千葉【毎日新聞2016年12月29日】(鳥インフルエンザ)

 印西市笠神に今年も白鳥が飛来した。「白鳥の郷」と呼ばれている水の張られた田んぼで、真っ白なコハクチョウや灰色がかったひな鳥約600羽がオナガガモと一緒に泳ぎ、見る人を和ませている。

 合併前の本埜(もとの)村だった1992年、地元の鳥獣保護員だった出山光男さんが6羽を見つけ、餌をやったところ毎年来るようになった。95年には「本埜の白鳥を守る会」が発足。99年に出山さんが亡くなってからは、次男の輝夫さん(68)が活動を引き継ぎ、2005年には飛来する白鳥が1000羽を超えた。

 鳥インフルエンザが広まっている今年は、1羽が感染しても群れ全体に広まらないよう、餌やりを見に来る人が多い土日や見学会の時だけにして、鳥が集まる回数を減らしている。輝夫さんによると、来月にかけて1000羽ほどに増え、2月下旬にはシベリアに向けて飛び立つという。【石井遥】
http://mainichi.jp/articles/20161229/ddl/k12/040/223000c

http://archive.is/MYU4M

posted by BNJ at 21:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: