2016年12月30日

一部農場で出荷再開 鳥インフルで県が例外措置【くまにちコム2016年12月30日】

 高病原性鳥インフルエンザが発生した南関町の養鶏場から半径10キロ圏内にある一部農場で29日までに、家禽[きん]や卵の出荷が再開した。県が27日から、例外措置として認めた。

 区域内には鶏やウズラなどの家禽農場が計25カ所あるが、特定や風評被害を避けるため、適用した農場数は公表していない。

 国の防疫指針では、10キロ圏内の家禽や卵は圏外への搬出が制限されている。ただ、県や国が業者の十分な感染防止策や衛生管理体制を確認すれば、例外措置を適用できる。

 適用には(1)感染が疑われる鳥が農場にいない(2)ウイルスを媒介する小動物の侵入を防ぐ建物の構造(3)出入りする車両の消毒設備−などの条件がある。

 一部の卵で出荷が認められた農場の経営者は「少し安心した。全面的に出荷を再開できる状況に早くなってほしい」と話した。

 農林水産省によると、高病原性鳥インフルエンザが確認された5道県7農場のほぼすべてのケースで例外措置が認められ、適用農場は数十カ所に上る。(猿渡将樹)
http://kumanichi.com/news/local/main/20161230003.xhtml

http://archive.is/vp0nb
鳥インフル、防疫措置が完了【くまにちコム2016年12月28日】(鳥インフルエンザ南関町関連28日分まとめ)

posted by BNJ at 11:53 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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