2016年12月31日

「鳥カフェ」がブームに=女性中心に人気−インコやフクロウが癒やし【時事ドットコム2016年12月31日】

東京都江東区の「鳥のいるカフェ」木場店で鳥を見ながらくつろぐ来店客=2016年12月9日
 色鮮やかなインコ、物静かなフクロウ、おしゃべり好きなオウム。こんな鳥たちがいる「鳥カフェ」がブームになっている。ガラス越しに眺めたり、肩に乗せたりなど過ごし方はさまざまだが、かわいい姿に癒やされると、女性を中心に人気を集めている。
 東京・南青山の「ことりカフェ」では、セキセイインコや文鳥など25羽ほどが出迎えてくれる。休日には150〜200人が訪れ、開店前から待つ人も。鳥と触れ合うには別料金がかかるが、ほとんどの人が希望する。2016年は大阪・心斎橋と東京・巣鴨に新店を開き、4店舗になった。川部志穂社長は「全国から、出店の誘致や相談が届いている」と話す。
 「こんにちは」−。東京・木場の「鳥のいるカフェ」では、人気者のショウジョウインコがごあいさつ。テーブルでインコと触れ合えるほか、フクロウが集まる部屋で記念撮影ができる。店長の鳥山美佳さんによると、「最近は会社帰りにお気に入りの鳥と遊ぶ人など、女性を中心にリピーターが増えている」そうだ。
 店内の鳥は野鳥と接触しないため、鳥インフルエンザに感染する危険性は低い。また、「開店3時間前から念入りに掃除。十分に換気をして臭いにも気を付けている」(鳥山さん)など衛生面には細心の注意を払う。快適に過ごしてもらうことで、一人でも多くのファンを増やすのが酉(とり)年の目標だ。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016123100109&g=soc

http://archive.is/mChFa

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