2017年01月01日

とっとりのとり 羽ばたく一年 さらなる高みへ(その2止) 選び抜かれた、地どりピヨ /鳥取【毎日新聞2017年1月1日】

「ふるさと鹿野」で飼育された「鳥取地どりピヨ」=鳥取市で、李英浩撮影
 県産鶏のブランドとして開発された「鳥取地どりピヨ」。シャモをベースに交配した「三元鶏」のうち、厳しい品質管理を経て市場に送り出される高級品種だ。鶏肉本来の味を追い求めて飼育された「ピヨ」は根強い人気があり、生産者は「一口食べれば違いが分かります」と太鼓判を押す。

 「鳥取地どりピヨ」は県の登録商標で、1993年から生産が始まった。飼育期間はブロイラーに比べて2倍近い100日前後。引き締まった肉は歯ごたえが良く、コク深い味に仕上がる。県内で楽しめるほか、関西の飲食店などでも重宝されるという。


「ふるさと鹿野」で飼育されるヒヨコ=鳥取市で、李英浩撮影
 厳しい条件で育てなければならない鶏たちの飼育にひときわ情熱を傾けるのは、鳥取市鹿野町で地域づくり事業を手掛ける第三セクター「ふるさと鹿野」だ。県中小家畜試験場からヒヨコを買い付け、養鶏から出荷までを一手に担う。健康管理や感染症対策には獣医も携わり、選び抜かれた約8000羽を毎年市場に送り出している。

 味わい深い「鳥取地どりピヨ」は焼き鳥や水炊きなど、あらゆる料理に適しており、県外からの注文も年々増えている。ふるさと鹿野の営業部長、野藤昭夫さん(59)は「高品質な鶏を出し続けて、消費者の要望に応えたい」と話し、「トリ」年の飛躍を誓う。【李英浩】
http://mainichi.jp/articles/20170101/ddl/k31/040/259000c

http://archive.is/Iou86
とっとりのとり 羽ばたく一年 さらなる高みへ(その1) 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2017年1月1日】

posted by BNJ at 22:03 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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