2017年01月02日

「福」呼ぶ?フクロウ 1羽がすみ着き人気者に−防府・宇佐八幡宮【山口新聞2017年1月2日】

愛くるしい表情で参拝者を迎える「ふく」=防府市
防府市鈴屋の宇佐八幡宮に、1羽のフクロウがすみ着き、地元の人気者になっている。同八幡宮の石村守宮司(69)が昨年保護し、「ふく」と命名。人懐こく愛くるしい表情で参拝者を迎えている。

昨年5月、同八幡宮本殿裏で衰弱し、うずくまっていたひなを石村宮司が発見。保護して餌を与えるなど世話を続けた。すると回復した後も、恩を感じてか、八幡宮にすみ着くようになったという。性別は不明で、発見時はソフトボール大だったが、体長40センチほどにまで成長した。

早朝と夕方は餌やりの時間で、石村宮司が「ふく」と呼ぶと、離れた所にいても近づいてくる。一方で日中や夜間は「近くの森の中だと思うが、どこにいるかは分からない」(石村宮司)と行方をくらますこともしばしば。時々八幡宮に戻って、本殿の中やさい銭箱の上で羽を休める。

フクロウは「福来郎」や「不苦労」などの当て字で縁起物とされることに加え、ことしは酉年も重なる。石村宮司は「皆さんに福をもたらすフクロウになってほしい」と願っている。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0101/10p.html

http://archive.is/kWU1s
フクロウ 福を運ぶか「ふく」…山口・防府の人気者【毎日新聞2016年8月9日】(既報1ソース)
(eひと)野鳥を保護、復帰手助け 「小さな鳥の資料館」館長・池田昇さん 67歳【朝日新聞デジタル2016年11月8日】(誤認救護)
奈良)フクロウの落とし物… 野生だった【朝日新聞デジタル2016年11月5日】
秋田)けがした野鳥発見、どうしたら【朝日新聞デジタル2016年10月14日】
きび談語 野生生物の子を人間が勘違いして保護する「誤認救護」という言葉を初めて知った… /岡山【毎日新聞2016年9月13日】(既報関連ソースあり)
野生動物「誤認救護」に注意 「手差し伸べる前に連絡を」 保護センター、今年8件確認 /岡山【毎日新聞2016年9月3日】

posted by BNJ at 22:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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