2017年01月02日

野鳥の生命力感じて 県内有数の観察地、光・島田川【山口新聞2017年1月2日】

島田川で観察可能な野鳥について説明する山本健次郎さん=光市
山口県内有数の野鳥の観察地として知られる光市の中心部を流れる島田川。中でも、河口にはカモやミサゴなど数多くの鳥が集まる。光市虹ケ浜の日本野鳥の会会員、山本健次郎さん(88)は「いまの季節はじっくり見れば約30種類の鳥がいるのでは」と話す。

約50年にわたり野鳥を観察している山本さん。栄養分を含んだ泥干潟がなくなったことやヨシの繁茂など川の環境の変化で、約30年前をピークに飛来数は年々減少傾向にあるという。それでも冬場はマガモなど6種類のカモやハヤブサ、ウミネコなど観察できる野鳥は多い。

「毎日根気強く観察するといろいろな野鳥の姿が見える」。ミサゴが水遊びする様子やボラやチヌなどの餌を捕まえる瞬間も見ることができるという。干潮時には数千羽のカモメが群がる光景も。2015年は飛来しなかったユリカモメも昨年1月には20羽ほどの群れで現れた。
 
山本さんは「冬場が一番多くの野鳥を見ることができる。潮が引いた時間などを狙って観察してほしい」と呼び掛ける。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0101/8p.html

http://archive.is/gB1HX

posted by BNJ at 22:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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