2017年01月06日

缶バッジ、集めて覚えて“渡り鳥” 全13種発売【山形新聞2017年1月6日】

鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた
 鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」(遠見昌国館長)は、近くの大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた。来館者や多くの市民に、渡り鳥の生態や種名を楽しく学んでもらおうとの考えだ。

 上池・下池は同市大山にある、計39ヘクタールのため池。水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に2008年、県内で初めて登録された。冬の渡り鳥であるガンカモ類は約20種類が確認されており、16年10、11月には約1万5千羽が飛来した。

 一方、ほとりあの来館者らからは「ハクチョウと、緑の頭のカモ(マガモ)しか分からない」との声が聞かれ、渡り鳥への興味・関心はいまひとつ。ほとりあはオリジナル缶バッジを作成し、普及を図ることにした。

 缶バッジのイラストは全部で13種類あり、▽コハクチョウ▽オオハクチョウ▽オオヒシクイ▽マガモ▽コガモ▽オナガガモ▽ヒドリガモ▽トモエガモ▽ヨシガモ▽ハシビロガモ▽キンクロハジロ▽ホシハジロ▽ミコアイサ―となっている。上池・下池に飛来するガンカモ類の中から主なものを選んだ。

 缶バッジの大きさは直径44ミリで、イラストは鶴岡市出身のデザイナー高橋雅之さん(東京在住)が担当。カプセルトイは「ガチャガチャ」などの愛称で知られる、硬貨を入れてレバーを回すとカプセル入りの玩具が出てくる販売機。価格は1回100円で中身は選べない。

 ほとりあの担当者は「館内には渡り鳥の図鑑や展示もあり、当たった渡り鳥について、より詳しく調べることができる。ぜひ全13種類を集め、渡り鳥博士になろう」と話している。

渡り鳥のイラストは全部で13種類ある

バッジ ガチャガチャ

http://yamagata-np.jp/news/201701/06/kj_2017010600116.php

http://archive.is/fJqa5

posted by BNJ at 21:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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