2017年01月06日

環境省、鳥インフル検出受け 白老町で緊急調査【苫小牧民報2017年1月6日】

白老町アヨロ海岸で野鳥を監視する緊急調査チーム=6日午前10時半ごろ
 昨年12月に白老町で回収されたオナガガモの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、環境省は6日、同町に野鳥緊急調査チームを派遣し、異常が疑われる野鳥の有無などの調査に乗り出した。7日まで、死骸の回収場所から半径10キロ圏内の10カ所程度で調査を行い、同日夕にも結果を公表する。

 派遣されたのは同省北海道地方環境事務所の平井和登野生生物課長補佐と、同省から調査委託を受けた一般財団法人自然環境研究センター(東京)の研究員2人。同町生活環境課職員1人も同行した。

 6日の調査は同町西部から登別市にまたがる野鳥監視重点区域の海岸や河口周辺で実施。アヨロ海岸では双眼鏡などを使い、野鳥の生息状況や、死んでいたり、異常が疑われる野鳥の有無などを調べた。海岸ではヒドリガモやオオセグロカモメなど冬の渡り鳥を中心に約10種類を確認したが、午前中の時点では異常はみられなかった。

 平井課長補佐は、国内で人間への鳥インフルエンザウイルス感染が起きていないことを強調し、「過敏にならないで」と冷静な対応を呼び掛けた。野鳥の死骸を見つけた際は、「触らずに速やかに自治体へ連絡してほしい」と話していた。

 オナガガモの死骸は昨年12月19日に同町内の民家の庭で見つかり、道と同省は28日、検査の結果、高病原性ウイルスが確認されたと発表した。
http://www.tomamin.co.jp/20170146387

http://archive.is/EJwYD
白老の野鳥から高病原性インフル検出【どうしんウェブ2016年12月28日】(確定検査結果)
白老でも陽性反応 鳥インフル【どうしんウェブ2016年12月21日】(オナガガモ/確定検査待ち)

posted by BNJ at 22:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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