2017年01月06日

鳥インフル検出の仏フォアグラ生産地、大規模なアヒル殺処分開始【AFPBB News2017年1月6日】(H5N8型)

フランス南西部バールの家禽農場で、アヒルの飼育場の中を歩く生産者の男性(2016年12月5日撮影)。(c)AFP/REMY GABALDA

【1月6日 AFP】フランス当局は5日、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の感染拡大を阻止するため、フォアグラ生産の盛んな南西部のジェール(Gers)県、ランド(Landes)県、オート・ピレネー(Hautes-Pyrenees)県、ピレネー・アトランティック(Pyrenees-Atlantiques)県でアヒルの一斉殺処分を開始した。

 仏南西部では昨年12月、フォアグラ用の家禽(かきん)農場でH5N8型ウイルスが検出された。これまでは感染が確認された農場の家禽のみが殺処分対象だったが、5日以降は対象の各県で放し飼いのアヒル全てが殺処分される。アヒル農家らは、政府の初期対応の遅さを非難。「1か月早く対処していれば、殺処分対象は100万羽ではなく10万羽で済んだ」などと述べている。

 フランス政府によると欧州では昨年10月以降、ドイツ、オランダ、デンマーク、ポーランド、ハンガリー、スウェーデンを含む少なくとも13か国でH5N8型ウイルスが検出されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3113311

http://archive.is/SSvSY
イスラエルでも高病原性鳥インフル 感染相次ぐ欧州の渡り鳥が原因か【産経ニュース2016年11月15日】(H5N8型/既報関連ソースあり)
独の養鶏場で鳥インフル、高病原性H5N8型【産経ニュース2016年11月14日】
H5N8型鳥インフルの感染拡大、欧州数カ国で【ロイター2016年11月11日】
ハンガリーで鳥インフル 生きた家きんなど輸入停止措置【農業協同組合新聞2016年11月8日】

posted by BNJ at 22:32 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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