2017年01月07日

鳥インフルエンザ 対策の「羽切り」を断念 水戸市 /茨城【毎日新聞2017年1月7日】

 水戸市千波町の千波湖で鳥インフルエンザが発生している問題について、高橋靖市長は6日の記者会見で、ウイルスの拡散防止策として検討していたコブハクチョウなどの「羽切り」を断念したことを明らかにした。作業の際に濃厚接触することで、人に感染する恐れがあるため。

 市内では、6日までに6種49羽の野鳥が鳥インフルで死に、うち30羽以上が千波湖に生息するコブハクチョウとコクチョウ。市は昨年12月20日から、湖から飛び立って養鶏農家にウイルスをまき散らさないよう、羽の一部を切除する検討を進めていた。

 千波湖には今も50羽以上がおり、専門家の意見を聴いた結果、捕獲に失敗すると警戒して逆に湖外に逃げる可能性があることも分かった。【根本太一】
http://mainichi.jp/articles/20170107/ddl/k08/040/074000c

鳥インフル対策で羽切り実施せず 水戸市【茨城新聞クロスアイ2017年1月7日】
水戸市内で野鳥から鳥インフルエンザウイルスの検出が続いている問題で、市は6日、拡散防止策として検討していた羽切りを「現時点では適切な処置ではない」として、実施しない方針を決めた。高橋靖市長が同日の定例会見で明らかにした。

市は、千波湖や大塚池に生息するコブハクチョウやコクチョウが他の場所へ飛び立たないよう、羽の一部を切る処置を検討してきた。羽切りに当たって鳥獣保護法に基づく国や県との協議が必要となるほか、「捕獲できなかった場合はさらなる拡散につながる恐れがある」(高橋市長)ことから、市は羽切りは妥当でないと判断した。

2月18日に開幕する「水戸の梅まつり」への対応については、千波湖駐車場からジョギングコースを通らない動線を確保し、案内板や警備員を配置する方針も示した。中心市街地の民間駐車場利用を促す案内マップを作成し、配付するなどの対策も進める。

(前島智仁)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14837166622688

http://archive.is/N8DFJ
http://archive.is/sgRr7
カンムリカイツブリ H5亜型鳥インフル 水戸【茨城新聞クロスアイ2016年12月30日】
和解の白鳥、水戸の変 彦根から贈られ繁殖 鳥インフル猛威、44羽の7割死ぬ【朝日新聞デジタル2016年12月29日】
千波湖と大塚池、ポケGO削除を 水戸市が申請【茨城新聞クロスアイ2016年12月22日】
拡散防止へ羽切り検討 鳥インフルで水戸市【茨城新聞クロスアイ2016年12月21日】

posted by BNJ at 11:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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