2017年01月07日

鳥インフルからコウノトリ守れ 郷公園で防疫強化【神戸新聞NEXT2017年1月6日】

飼育ケージにシートを設置する作業員ら=豊岡市祥雲寺、県立コウノトリの郷公園(郷公園提供)
 高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染からコウノトリを守ろうと、兵庫県豊岡市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園は6日、飼育ケージの天井をビニールシートで覆う作業を開始した。

 郷公園では昨年12月に京都市内で飼育されていたコブハクチョウの感染が確認されたことを受け、防疫を強化している。既に職員や入園者らに対して靴底などの消毒を実施しているほか、郷公園の一般公開エリアと養父、朝来市内の放鳥拠点施設で飼育しているコウノトリ計10羽を、郷公園内の天井があるケージに収容している。

 ケージの天井は金網で内部に野鳥のふんなどが落下するのを防ぐことが目的。郷公園と付属の保護増殖センター(同市野上)で計22カ所のケージにシートを設置する。

 この日は、3カ所で作業があった。ケージ内のコウノトリ計12羽を、飼育員がいったん、木箱に収容。その後、作業員7人が天井を白いシートで覆った後に放した。

 作業は約1週間続く予定という。(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201701/0009808602.shtml

鳥インフルエンザ 飼育ケージの天井覆う 郷公園で防疫対策 /兵庫【毎日新聞2017年1月8日】
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は6日、郷公園などの非公開エリアにある飼育ケージの天井をシートで覆う作業を始めた。高病原性鳥インフルエンザ対策で先月、マニュアルの対応レベルを「3」に上げたことに伴う防疫対策の一環。

 野鳥のふんが飼育ケージ内に入ることを防ぐための措置。対象は、郷公園内の飼育ケージ13基と、付属飼育施設のコウノトリ保護増殖センター(豊岡市野上)内の飼育ケージ9基。作業は施工業者に発注しており、全部終わるのに数日かかるという。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20170108/ddl/k28/040/217000c

http://archive.is/CaCJV
http://archive.is/pZFn1
コウノトリ10羽を非公開施設へ 簡易検査は陰性【神戸新聞NEXT2016年12月29日】(コウノトリの郷公園)
京都競馬場の飼育ハクチョウは高病原性 48羽殺処分し、埋める【産経WEST2016年12月23日】(既報多数)
コウノトリ守ろう 豊岡で鳥インフルの対策会議【神戸新聞NEXT2016年12月16日】

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: