2017年01月08日

立山高山帯でシカ初確認、ライチョウに悪影響【読売新聞2017年1月8日】

センサー付きカメラに映ったニホンジカ(2016年10月6日、立山・室堂で)=富山県自然保護課提供
 国の特別天然記念物ライチョウが多く生息する北アルプス・立山で、登山口の室堂むろどう(富山県、標高2450メートル)周辺に、本来は高山帯にはいないニホンジカが初めて確認された。


 山麓で増えたニホンジカが餌を求めて高山帯に上がってきたとみられる。専門家はライチョウの餌となる高山植物が食い荒らされ、生息環境が悪化することを懸念している。

 富山県が室堂付近に設置したセンサー付きカメラが2016年10月、ニホンジカ2頭を撮影した。北アルプスの長野県側では13年にライチョウ生息地でニホンジカが確認されていたが、観光客も多い室堂で確認されたのは初めてだった。

 信州大の研究では、ライチョウの国内生息数は推定約2000羽。富山県の調査によると、室堂周辺は約1070ヘクタールに約300羽がいるとみられる一大生息地。

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http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170107-OYT1T50097.html

http://archive.is/8SvW0
立山のライチョウ、11羽増 県調査で295羽【読売新聞2017年1月1日】(既報1ソース)

タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 10:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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