2017年01月10日

動物画家・藪内さんの軌跡語る 絵本「ガンバシリーズ」逸話披露【福島民友ニュース2017年1月10日】

藪内さんの原画を展示している企画展
  絵本「ガンバとカワウソの冒険」など「ガンバシリーズ」の作家斎藤惇夫さんと、同作品の挿絵を描いた動物画家藪内正幸さんの息子で藪内正幸美術館長の藪内竜太さんの対談「藪内正幸とガンバのものがたり」は8日、いわき市のアクアマリンふくしまで開かれた。

 アクアマリンふくしまで開かれている藪内正幸さんの作品を展示する企画展に関連したイベント。斎藤さんはガンバシリーズの著者で、編集者としても藪内さんと同僚だった。

 対談では、2人が藪内さんの歩んできた軌跡や動物画への思いなどについて語り合った。

 2人は生前の藪内さんについて、「動物が好きで、仕事の合間の息抜きでも動物を描いていた」などとエピソードを披露。ガンバシリーズの制作期間や当時のやりとりなどについて当時を思い返しながら、作品のエピソードを語った。

◆22日まで企画展・アクアマリンふくしま

 企画展「動物画家・藪内正幸展〜日本の野生動物」は22日まで開かれている。

 藪内さんの原画約50点が展示されており、細やかな筆遣いや、生き生きと描かれた動物たちの作品を見ることができる。

 問い合わせは同館(電話0246・73・2525)へ。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170110-140292.php

http://archive.is/8XW3p

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