2017年01月10日

米国の卵164万個、今週中にも韓国へ空輸【朝鮮日報2017年1月10日】

 高病原性鳥インフルエンザの感染拡大による卵不足を受け、韓国の流通企業1社が早ければ今週中にも米国から卵164万個を航空便で輸入することが9日、分かった。農林畜産食品部(省に相当)が伝えた。輸入された卵は検疫手続きを経て旧正月(今年は1月28日)前に販売される見通しだ。輸入量は韓国国内の1日の消費量(4000万個)の4.1%に相当する。外国産の卵を一般消費者向けに輸入するのは今回が初めて。

 卵の輸入が可能になったのは、輸入検疫や衛生検査に関する米国やスペインとの実務協議が完了したため。韓国政府は、航空便で卵を輸入する企業に対し1トン当たり最大100万ウォン(約10万円)、船便での輸入時には1トン当たり最大9万ウォン(約9000円)をそれぞれ支援する。生卵および卵加工品の計9万8600トンに対し、今年6月まで一時的に関税を0%に引き下げた。

 だが、輸入時に卵が割れる危険性などもあり、企業がどれほど積極的に輸入に乗り出すかは不透明だ。

クァク・レゴン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/10/2017011000718.html

韓国で猛威 鳥インフルで卵が高騰【ワールドビジネスサテライトテレビ東京2017年1月9日】
韓国の鳥インフルエンザは、3100万羽を超える殺処分という史上最悪の広がりを見せています。この結果、卵不足が深刻となり価格も2か月前に比べ1.6倍以上に値上がりしました。庶民の生活だけでなく、食文化ともいえる露店にも深刻な影響が出ています。政府は先週、輸入関税の撤廃や輸送費の補助などの対応策を打ち出しましたが、消費者の不安はしばらく続きそうです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_124358

卵輸入が本格始動、AIによる品薄受け【NNA ASIA2017年1月12日】
高病原性鳥インフルエンザ(AI)の被害拡大による品薄状態を補うため、卵の本格的な輸入が始まった。韓国の流通業者が輸入する計400トン(約600万個)の米国産卵が14日から順次、韓国に到着する予定だ。運搬には大…
http://www.nna.jp/articles/show/1557971

http://archive.is/4BigO
http://archive.is/8LWjA
http://archive.is/TOXRW
鳥インフル感染被害が収拾へ、政府が発表【NNA ASIA2017年1月9日】(鳥インフルエンザ/韓国)

posted by BNJ at 11:55 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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