2017年01月11日

ロシアの動物園、鳥インフルで園内すべての鳥を安楽死処分【AFPBB News2017年1月10日】(H5N8型)

ロシア・モスクワ近郊の川を飛び立つ水鳥(2017年1月7日撮影)。(c)AFP/Kirill KUDRYAVTSEV
【1月10日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)から450キロ南方の町、ボロネジ(Voronezh)の動物園では鳥インフルエンザの発生を受け、園内すべての鳥を安楽死させる措置を講じた。地元当局が9日、発表した。

 複数の報道機関が報じた当局の声明によると、この動物園ではオウム、ワシ、タカ、フクロウなどの鳥が飼育されていたが、今月に入って鳥インフルエンザの影響で35羽が死んだため、残りの141羽を安楽死させる措置を取ったという。9日のAFPの取材に対し、動物園側はコメントを拒否した。

 欧州の多くの国で現在、鳥インフルエンザの感染拡大を阻止するための対策が講じられている。世界動物保健機関(World Organisation for Animal Health)によると、ドイツ、オランダ、デンマーク、ポーランド、ハンガリー、スウェーデンなどの欧州17か国において、高病原性のH5N8型ウイルスが確認されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3113604

http://archive.is/8vptE
鳥インフル検出の仏フォアグラ生産地、大規模なアヒル殺処分開始【AFPBB News2017年1月6日】(H5N8型)
イスラエルでも高病原性鳥インフル 感染相次ぐ欧州の渡り鳥が原因か【産経ニュース2016年11月15日】(H5N8型/既報関連ソースあり)
独の養鶏場で鳥インフル、高病原性H5N8型【産経ニュース2016年11月14日】
H5N8型鳥インフルの感染拡大、欧州数カ国で【ロイター2016年11月11日】
ハンガリーで鳥インフル 生きた家きんなど輸入停止措置【農業協同組合新聞2016年11月8日】

posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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