2017年01月13日

マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)

マカオ政府衛生局は1月12日深夜に緊急記者会見を開き、マカオで輸入性の鳥インフルエンザ(H7N9型)感染が確認されたことを明らかにし、市民に対して予防策を講じるよう呼びかけた。

患者は平時は中国・広東省中山市にクラス72歳のマカオ永久居留権保有者の女性で、高血圧や糖尿病などの慢性疾患を持っているという。今月8日に発熱や咳の症状が出たことから同市内の医療機関に入院し、9日に退院。10日に家族が自家用車でマカオとの陸路の玄関口に当たる珠海市の拱北イミグレーションまで送り、車椅子でマカオ側の關閘イミグレーションまで移動した後、救急車を呼んで仁伯爵綜合医院の救急外来を受診した。この際、患者は生きた家禽との接触歴があることを話さなかったことから肺炎と診断され、同医院に入院。その後、患者の鼻咽頭の分泌物サンプルを公共衛生研究所で検査したところ、12日になってH7N9鳥インフルエンザウイルスに陽性反応を示したことが確認された。目下、患者は発熱がみられるものの、病状は安定しており、同医院の隔離病棟で治療を受けているという。

なお、鳥インフルエンザ感染が確認された後、医療スタッフの質問に対して中山市の自宅でニワトリを飼育していること、日頃から生きた家禽を取り扱う市場に出入りしていたと話したという。
http://www.macaushimbun.com/news?id=19334

《安全》マカオで鳥インフル感染者、72歳女性【NNA ASIA2017年1月13日】
マカオ政府衛生局は12日夜、マカオ籍の女性(72)が鳥インフルエンザ(H7N9型)に感染したと発表した。 女性は長く広東省中山市に住んでいた。8日に発熱や咳の症状で中山市内の病院に入院したものの、翌日には…
http://www.nna.jp/articles/show/1558453

http://archive.is/UjrlJ
http://archive.is/af5Au
香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】

鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)

posted by BNJ at 23:49 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: