2017年01月17日

<松島水族館>15年5月閉館 VRで再現【河北新報オンラインニュース2017年1月17日】(ペンギン/既報1ソース)

VR映像を体験する参加者

 2015年5月に閉館したマリンピア松島水族館(宮城県松島町)を仮想現実(VR)で再現した映像などを楽しんでもらうイベントが14、15の両日、仙台市青葉区のKDDI直営ショップ「au SENDAI」で開かれた。
 VR映像はウェブサイトやアプリ開発のエジェ(東京)が14年夏に撮影したもので、ペンギンへの餌やりやアシカショー、魚が泳ぎ回る水槽内の様子などを約2分間にまとめている。ゴーグル型の専用端末を装着して頭を動かすと、周囲の様子が360度見渡せる。
 水族館の元職員やファンらも駆け付けた。ファン組織「マリンピアクラブ」の植松純子さん(46)=仙台市青葉区=は「懐かしくて涙が出た。普通の映像とは臨場感が違う」と喜んでいた。会場ではファンが持ち寄ったグッズや昔のテレビCMなども紹介された。
 イベントを企画したエジェの担当者は「地元の方々に見てもらえる機会をつくりたかった。今後は松島町で活用する方法も考えていきたい」と話した。VR映像はau SENDAIで無料で視聴できる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170117_13015.html

宮城)マリンピア松島がVRで復活、元職員らが初体験【朝日新聞デジタル2017年1月15日】
専用ゴーグルをつけて松島水族館の風景を動画で見る元職員(奥)。同じ映像がタブレット(手前)にも映し出された=仙台市青葉区

 松島町の「マリンピア松島水族館」が88年間の歴史に幕を下ろして1年半。その懐かしい風景が3次元映像となって、仙台市青葉区のぶらんどーむ一番町商店街にある「au SENDAI」で無料公開されている。14日には水族館の元職員らが招かれ、臨場感あふれる映像を体感した。

 招待されたのは、飼育員として20年以上勤めた元専務の川村隆さん(66)。バーチャルリアリティー(VR=仮想現実)用のゴーグルをつけると、飼育員の足元に集まったペンギンが魚をもらう様子や、それを見守る親子連れらの風景が首を振るだけで360度展開した。そのほか、アシカショーや水槽内から撮影した映像など、閉館約1年前の館内5カ所の様子が約2分間見られる。

 川村さんは「アシカショーを楽しむお客さんの姿などを見て当時の日常を思い出した。少しでも多くの人に見てもらってマリンピアのことを忘れないでもらえれば」と話した。

 15日まで水族館の写真やグッズを展示する記念イベントも開かれている。(若井琢水)
http://www.asahi.com/articles/ASK1G46XKK1GUNHB007.html

http://archive.is/n7jUp
http://archive.is/wMCir

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