2017年01月17日

埼玉)コハクチョウ、首に深い傷 深谷の荒川に飛来【朝日新聞デジタル2017年1月17日】

首に傷を負ったコハクチョウ=深谷市畠山、堀口恭男さん提供

 白鳥が越冬に訪れる深谷市畠山の荒川で、首に深い傷を負ったコハクチョウ1羽が見つかった。現場を見た県北部環境管理事務所は、弱ってきたら捕獲して動物病院で治療するなどしたいという。

 この1羽は、頭部のすぐ下の幅2、3センチほどの部分で羽毛が首回り全体にわたってなくなり、傷があらわになっている。鳥の体に詳しい熊谷市の新井千明獣医師は写真を見て、「皮膚が断裂して気管が露出しているようだ。すぐに死ぬことはないだろうが、感染症にかかると危険だ」と話した。傷の下の方には糸らしきものが巻き付いているようにも見え、その端に赤黒くなった血も見える。

 北部環境管理事務所によると、このコハクチョウは今月12日、傷を負った状態で飛来してきたのを発見された。翌13日に同事務所職員らが観察したところ、時々飛び立つこともあったという。記者が見た14日には、うずくまっていることが多かった。

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http://www.asahi.com/articles/ASK1J55NXK1JUTNB013.html

コハクチョウ、首けが…弱ったら動物病院に搬送も 深谷市畠山の荒川【埼玉新聞2017年1月17日】
首にけがを負い、羽毛が抜け落ちているコハクチョウ=12日、深谷市畠山(真下広義さん提供)
 白鳥の飛来地となっている深谷市畠山の荒川で、首にけがを負っているコハクチョウ1羽が見つかった。

 28年間にわたって白鳥の写真を撮影している真下広義さん(68)=深谷市本田=によると、けがをしているコハクチョウは12日朝、同市の植松橋付近に飛来した。別の場所で釣り糸か何かが絡まり、首の羽毛がリング状に抜け落ちて、骨や肉が見えるような状態だった。餌は浅瀬で休みながら、どうにか食べていたという。ほかの白鳥とは離れて元気なくうずくまっていることが多く、真下さんはすぐに県と市に連絡をした。

 連絡を受けた県北部環境管理事務所は翌13日、職員と鳥獣保護管理員の2人を派遣。電線のようなものが引っ掛かってけがをしたとみている。出血はしていないという。川の中で泳いだり飛んでいることから、しばらく様子を見ることにした。「弱ってくれば捕獲して、動物病院に搬送したい」としている。

 現在、コハクチョウは顔を水の中に入れて餌を食べている。真下さんは「人間が気を付ければ起きない事故で、心を痛めている。首の
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/01/18/01.html

http://archive.is/IeCbW
http://archive.is/9u6kB

posted by BNJ at 11:08 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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