2017年01月18日

宇佐で鳥インフル 野鳥の1羽 養鶏場には異常なし【大分合同新聞2017年1月18日】(ノスリ/確定検査待ち/他4ソース)

 大分県は17日、宇佐市の平野部の雑草地で回収した野鳥1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。毒性の強い高病原性かを判断する確定検査を鳥取大学(鳥取市)でする。環境省は回収地点の周辺10キロ圏内を野鳥監視の重点区域に指定。県などが監視を強める。周囲の養鶏場で異常は確認されていない。

 県森との共生推進室によると、見つかった死骸はタカの一種「ノスリ」。12日夕方に近くの住民が見つけて県に通報。県職員が死骸を回収し、消毒作業を実施した。県北部保健所(中津市)が同日に実施した簡易検査では陰性だったが、環境省の遺伝子検査で17日に陽性反応が出た。確定検査の結果判明には1週間程度かかるという。
 家畜伝染病予防法で家禽(かきん)の異常確認が必要な半径3キロ圏には、100羽以上を飼育する養鶏場1カ所(1万5千羽を飼育)がある。宇佐家畜保健衛生所の家畜防疫員が17日に立ち入り検査、異常は確認されなかった。
 10キロの監視重点区域内には28農場(計56万4千羽)がある。今回の発生で養鶏場を対象にした移動・搬出制限などはない。
 監視重点区域の指定は発生から45日間(3月3日まで)で、県職員や鳥獣保護管理員が巡回の頻度を高める。確定検査で高病原性でないと判明した場合には指定は解除される。
 今季は全国各地で野鳥から高病原性鳥インフルエンザが確認されており、環境省は昨年11月に野鳥の監視レベルを最高値に引き上げた。養鶏などの家禽でも6道県で感染が確認されている。大分県内の養鶏場も感染を防ぐための飼育管理の徹底を図っている。

<メモ>
 ノスリは北海道から四国で繁殖。秋冬にはユーラシア大陸から渡ってきた個体も加わり、ほぼ全国で見られる
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/01/18/JD0055384937

大分)宇佐の野鳥の死骸から鳥インフル検出【朝日新聞デジタル2017年1月18日】

 県内では2011年2月以来、約6年ぶりに鳥インフルエンザウイルスが見つかった。検出されたのは、宇佐市の林で12日に住民が見つけた野鳥「ノスリ」の死骸。環境省は17日、周辺の半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。県によると、目視調査では近くの養鶏場に異変はないといい、今後、防疫対策を徹底するとしている。

 ノスリはタカの一種。17日の県の発表によると、県の簡易検査では陰性だったが、環境省国立環境研究所の遺伝子検査で陽性反応が出たという。鳥取大学で、高病原性鳥インフルエンザウイルスかどうかの確定検査をするという。

 県によると、死骸の発見場所から半径3キロ圏内には養鶏農家が一つあり、計1万5千羽の鶏を飼育している。県は17日、職員を派遣して異常がないことを目視で確認したという。

 半径10キロ圏に広げると、2…
http://www.asahi.com/articles/ASK1K5DVDK1KTPJB013.html

大分でも野鳥1羽から鳥インフル【産経ニュース2017年1月18日】
 大分県は17日、同県宇佐市の山林で12日に野鳥のノスリ1羽の死骸が見つかり、環境省の遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうか鳥取大で確定検査する。県によると、回収地点から半径3キロ圏内にある養鶏農場1戸を目視で調べたが、異常はなかった。
http://www.sankei.com/region/news/170118/rgn1701180002-n1.html

死亡した野鳥から鳥インフルエンザ検出【OBS大分放送ニュース2017年1月17日】
宇佐市内で死んでいた野鳥からA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たことがわかり、国が詳しい検査を進めています。県によりますと、今月12日、宇佐市内の農地でタカの一種「ノスリ」1羽が死んでいるのが見つかりました。住民から通報を受けて県北部保健所が簡易検査を実施した結果「陰性」でしたが、その後、環境省の遺伝子検査によりA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。現在、より感染力の強い「高病原性鳥インフルエンザ」かどうかの詳しい検査が進められています。国の防疫指針に基づき県は17日、野鳥の回収場所から半径3キロ圏内にある1か所の養鶏場に対し、目視による調査を実施しましたが、異常はなかったということです。また周辺10キロ圏内は野鳥監視重点区域となり、パトロールを強化しています。2016年11月以降、国内では高病原性鳥インフルエンザが北海道と5県の養鶏場などで発生し、野鳥などの感染も16道府県で確認されています。今回、宇佐市で見つかった野鳥の詳しい検査結果はおよそ1週間後になる見通しで、高病原性鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認された場合、県内では2011年2月以来となります。
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=01170036269&day=20170117

宇佐市 死んだ野鳥から鳥インフル(大分県)【NNNニュース2017年1月17日】
宇佐市の草むらで12日に見つかった野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出された。現在国が毒性の強い高病原性のウイルスかどうか検査を行っている。県内の養鶏農家で感染は確認されていない。野鳥からの検出のため鶏や卵の搬出制限は実施されない。
http://www.news24.jp/nnn/news8836255.html

鳥インフルエンザ 宇佐で発見 野鳥死骸から陽性反応 周辺養鶏場異常はなし 県、注意喚起 /大分【毎日新聞2017年1月18日】
 県は17日、宇佐市の山林で見つかった猛きん類の野鳥ノスリ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県内で鳥インフルエンザが検出されたのは2011年2月以来。今後、確定検査を行って病原性を調べる。周辺の養鶏場に異常は確認されていないが、県は各農場に衛生管理の徹底を求めるとともに、野鳥の死骸を見つけた場合はすぐに近くの自治体へ連絡するよう、県民に呼び掛けている。

 県によると、12日午後4時ごろ、付近の住民がノスリの死骸を発見。県北部保健所の簡易検査では陰性だったが、その後、環境省による遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスが検出された。環境省は死骸の回収地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定し、他に野鳥の死骸がないか監視を強化した。

 県宇佐家畜保健衛生所は17日、3キロ圏内にある養鶏場1カ所を立ち入り検査。異常は確認されなかった。県内には100羽以上の鶏を飼育する農場が172カ所あるが、これまでに異常は見つかっていない。県森との共生推進室は「通常は人には感染しないが、死んだ野鳥を見つけても、素手で触らないでほしい」としている。【西嶋正法】
http://mainichi.jp/articles/20170118/ddl/k44/040/258000c

野鳥から鳥インフル陽性 県が監視巡回【OBS大分放送ニュース2017年1月18日】
宇佐市内の農地で死んでいた野鳥から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、県は回収場所から半径10キロ圏内で野鳥の監視パトロールを強化しています。今月12日、宇佐市内の農地で野鳥の「ノスリ」1羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。18日は野鳥監視重点区域に指定された半径10キロ圏内で、県の職員4人がパトロールを実施しました。現地では職員が死んだ鳥がいないかどうか双眼鏡を使って目視で確認し、今のところ異常はないということです。また、県は養鶏農家に対し市町村を通じて感染防止の徹底と死んだ鳥がいた場合、速やかに通報するよう改めて呼びかけています。
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=01180036287&day=20170118

http://archive.is/3hfho
http://archive.is/uZTH8
http://archive.is/9xdly
http://archive.is/R3sl8
http://archive.is/miDGf
http://archive.is/ZWVHs
http://archive.is/CoVju

posted by BNJ at 12:13 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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