2017年01月23日

豊岡・コウノトリの郷公園、鳥インフル感染防止でレプリカ展示【産経ニュース2017年1月23日】

 豊岡市祥雲寺の市立コウノトリ文化館内に、コウノトリのレプリカ(模型)がお目見えした=写真。くちばしを鳴らして仲間とコミュニケーションをとる「クラッタリング」の姿が再現されている。

 同館がある県立コウノトリの郷公園が保管していた樹脂製のレプリカで、高さ約130センチ。床面からは約180センチになる。

 郷公園は高病原性鳥インフルエンザの感染防止に向け、「レベル3」の防疫対策を実施。同館前にある公開ケージにいた飼育中のコウノトリを非公開エリアに移した。このため、野外個体の飛来を待つ以外、入館者がコウノトリを見る機会がなくなり、レプリカを展示することにした。

 レプリカは電動で一定間隔をおいてくちばしが動き、「カタカタ」と音を立ててクラッタリングを繰り返す。郷公園は「訪れた人たちに少しでもコウノトリの姿を知ってもらえれば」としている。
http://www.sankei.com/region/news/170123/rgn1701230015-n1.html

コウノトリ クチバシ鳴らすレプリカ、豊岡・コウノトリ文化館に展示 /兵庫【毎日新聞2017年1月19日】
 豊岡市立コウノトリ文化館(豊岡市祥雲寺)で18日から、クチバシを打ち鳴らす「クラッタリング」をするコウノトリのレプリカを展示している。

 文化館は、県立コウノトリの郷公園の公開ケージのすぐ隣にある。郷公園は昨年12月、高病原性鳥インフルエンザ対策のため、公開ケージのコウノトリ6羽を郷公園の非公開ケージに移した。このことから、文化館の展示充実によりさまざまな形でコウノトリを知ってもらおうと、レプリカを展示することになった。

 18日は、郷公園職員らが文化館多目的ホールで設置作業を行った。高さは足元からクチバシまでが約1・3メートル、巣台も含めると約1・8メートル。電動で、一定時間ごとにクラッタリングの動きをしてクチバシを鳴らす。

 クラッタリングとは、コウノトリが威嚇や愛情確認などのためクチバシを合わせて音を出す行為。郷公園では「この前で記念写真を撮ったりしてもらうとありがたいです」と話している。【柴崎達矢】
〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20170119/ddl/k28/040/392000c

兵庫)くちばし鳴らすコウノトリの模型展示【朝日新聞デジタル2017年1月1日】
電動でくちばしが動くコウノトリの模型=豊岡市祥雲寺、コウノトリの郷公園提供

 「クラッタリング」と呼ばれるくちばしを鳴らす行為を再現できるコウノトリの実物大模型の展示を県立コウノトリの郷公園と豊岡市が、郷公園の中にある市立コウノトリ文化館で始めた。高病原性鳥インフルエンザ対策で、公開エリアの飼育コウノトリを見ることができないため、模型の展示を決めたという。

 コウノトリの成鳥は声を出して鳴く代わりに、くちばしをたたいた時の「カタカタカタ」という音で仲間とコミュニケーションをしている。

 模型は樹脂製。空に向かってくちばしを突き上げ、電動でくちばしを動かして音を出す。通常は郷公園の施設で保管されているが、防疫対策で実物のコウノトリを見る機会が減ったため、公開することにした。(藤本久格)
http://www.asahi.com/articles/ASK1N42YWK1NPIHB00X.html

http://archive.is/P74bi
http://archive.is/i0f0l
http://archive.is/1acAz

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