2017年01月20日

「緊急事態宣言」を初想定 長野県、新型インフル備え対策訓練【産経ニュース2017年1月20日】(鳥インフルエンザからのH7型新型ウイルス感染確認を仮定)

 県は19日、高病原性で重症化しやすい新型インフルエンザの県内発生に備えた対策訓練を実施した。国の新型インフルエンザ対策特別措置法と県行動計画に基づく訓練は4回目。政府から県に対して特措法に基づく「緊急事態宣言」が公示された−と初めて想定し、感染患者や家族が通う高校の休校、老人保健施設の利用停止を要請するなど緊張感ある訓練が繰り広げられた。

 訓練は、県内での鳥インフルエンザからのH7型新型ウイルス感染確認を仮定し、県の全部局や県医師会、県薬剤師会など関係機関が参加して対策本部員会議を開催。情報の収集や共有、予防施策の展開、医療活動支援など、県民生活の安定確保への対応や手順が確認された。

 特措法は、感染患者などの関係施設や居住地域にある一定規模以上の施設に対し都道府県知事が利用の停止や制限を要請できることを定めており、訓練ではこれに基づく通知や知事メッセージの発令も行われた。阿部守一知事は「県民の生命に影響する重大な事象であり、関係機関や市町村と連携して感染拡大に努めてほしい」と指示した。

 不特定多数の人々が利用する公共施設を想定した実動訓練も実施された。感染が疑われる来場者の入場制限や体調のチェック、相談への対応などを行い、苦情の申し立てにも県職員が丁寧に応対していた。

 行動計画で県は、新型インフルエンザが国内で発生した場合、県内での受診患者数は最大42万人、死亡者数は同1万1千人と試算し、タミフルなど42万7千人分を備蓄している。
http://www.sankei.com/region/news/170120/rgn1701200015-n1.html

http://archive.is/ILNSW

保健所や市民病院で新型インフル訓練【読売新聞2017年1月18日】

中国、ローストダック販売の男性 鳥インフルで死亡【AFPBB News2017年1月15日】

マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)
香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】
鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)

posted by BNJ at 11:25 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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