2017年01月24日

オオタカ営巣、松林守れ 枯死防止へ薬剤注入作業 那須【下野新聞SOON2017年1月24日】(他1ソース)


 【那須】松くい虫被害で枯死が急速に進む那須街道沿いの赤松林で塩那森林管理署は23日、防止薬剤を幹に注入する作業を始めた。27日までの5日間でオオタカが営巣する国有林約2万2千平方メートル内の赤松389本に松枯れ防止対策を実施する。

 同管理署によると、同街道沿いの国有林約80万平方メートルには1983年度時点で2万本を超える赤松が生えていたが、松くい虫被害の広がりで2015年度には9149本まで減少した。

 赤松林ではオオタカ1つがいが毎年営巣しており、松枯れ防止対策として薬剤散布ができないため、04年度からは薬剤注入を毎年行っている。

 作業は幹の太さに応じドリルで2〜8カ所穴を開け、松に耐性をつける薬剤注入を手際よく繰り返した。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/season/news/20170124/2579315

オオタカ繁殖地で松の害虫駆除【NHKニュース2017年1月24日】
猛きん類の「オオタカ」の営巣地となっている栃木県那須町のアカマツの国有林で、松が枯れるのを防ぐため、害虫を駆除する作業が行われました。

栃木県那須町の国有林では、毎年、オオタカが巣をかけて子育てを行っていますが、マツクイムシによる被害で、30年ほど前におよそ2万本あったアカマツが、今では9000本ほどに減っています。
このため塩那森林管理署は、オオタカの保護活動を行うNPO法人と協力して、オオタカがまもなく巣作りを始めるこの時期に、マツクイムシを駆除する作業を行っています。
23日は、作業を委託された業者がアカマツの地面から30センチほどのところに穴を開けて専用の容器を差し込み、薬剤を注いでいました。
駆除作業は5日間かけておよそ400本のアカマツで行われます。
塩那森林管理署の高木鉄哉署長は「オオタカが暮らせる環境を保つため、引き続き保全活動に取り組んでいきたい」と話していました。
またNPO法人「オオタカ保護基金」の遠藤孝一代表は「害虫駆除は生息環境を守っていくうえで大変ありがたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170124/3289381.html

http://archive.is/68Ce4
http://archive.is/4Ky9k

タグ:オオタカ
posted by BNJ at 11:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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