2017年01月27日

宮崎鳥インフル 防疫措置を完了【読売新聞2017年1月27日】

 宮崎県木城町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は26日、ウイルスを遺伝子解析した結果、強毒性の「H5N6亜型」だったと発表した。一方、県は同日、鶏舎の消毒など防疫措置を完了した。

 今後、発生養鶏場から半径10キロ圏内で10日間異常がなければ、鶏や卵の移動を禁じる移動制限区域(発生養鶏場から半径3キロ圏)内の農場で鶏を検査。ウイルスが検出されなければ搬出制限区域(同3〜10キロ圏)を2月10日に解除し、新たな感染が確認されない場合、同17日午前0時に移動制限区域も解除する。飼育されていた約16万3000羽の殺処分と埋却は1月25日に終えた。

 H5N6亜型は昨年11月以降6道県の養鶏場などで検出されている。農水省は、ウイルスを運ぶとされる渡り鳥が越冬のため南下し、感染が広がったとみている。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170127-OYS1T50005.html

宮崎鳥インフル「H5N6型」【産経ニュース2017年1月27日】
 農林水産省は26日、宮崎県木城町の養鶏場の鶏から検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスが、「H5N6型」と遺伝子検査で判明したと発表した。今冬に国内の農場で発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスと同型。宮崎県は25日夜、計約16万3000羽の殺処分を終えた。
http://www.sankei.com/region/news/170127/rgn1701270060-n1.html

鳥インフルエンザ 木城町発生 防疫措置を完了 54農場例外適用 鶏、卵区域外出荷認める /宮崎【毎日新聞2017年1月28日】
 木城町の養鶏場で発生した県内今季2例目の高病原性鳥インフルエンザで、県は26日、殺処分した鶏約16万3000羽の埋却と、鶏舎の消毒などの防疫措置を完了したと発表した。一方、農林水産省は今回検出されたウイルスを「H5N6型」と発表した。

 殺処分は25日午前0時35分に開始。県職員や陸上自衛隊員ら延べ約1400人を動員し、同日午後6時50分にすべての鶏を殺処分した。午後11時に鶏やふんの埋却を終え、鶏舎の消毒などの防疫措置も、26日午後4時10分に完了した。

 県は現在、養鶏場から半径3キロ圏を移動制限区域に、半径10キロを搬出制限区域に設定している。県によると、搬出制限区域内の140農場のうち、26日夕までに54農場で例外措置による鶏や卵の区域外への出荷を認めた。国の防疫指針では県と国が農場の衛生管理が十分と判断すれば、決められた消毒ポイントを通過するなどの条件で例外措置を適用できるとしている。

 今後新たな発生がなければ、搬出制限区域が最短で2月10日、移動制限区域が同月17日に解除される。

 また農水省は26日、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構による検査の結果、今回検出されたウイルスは「H5N6型」と判明したと発表した。昨年12月の川南町での発生事例をはじめ、全国の鶏や野鳥から検出されているものと同じ型という。【黒澤敬太郎】
http://mainichi.jp/articles/20170127/ddl/k45/040/346000c

http://archive.is/rNlR0
http://archive.is/z8DXy
http://archive.is/3x505
木城鳥フル殺処分完了 周辺146農場異常なし【宮崎日日新聞2017年1月26日】(鳥インフルエンザ木城町関連26日分まとめ)

posted by BNJ at 11:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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