2017年01月27日

アネハヅル 珍客を撮影 坂戸の日報連会員・山崎雅光さん /埼玉【毎日新聞2017年1月27日】


 ヒマラヤ山脈も越えて渡りをすることで知られるツル科のアネハヅルが今月18日に茨城県つくばみらい市の田んぼに飛来したところを、坂戸市在住の日報連会員、山崎雅光さんが撮影した。埼玉県生態系保護協会によると、関東地方で野生のアネハヅルが観察されるのは極めて珍しい。

 アネハヅルは体長1メートル弱とツルの仲間では最も小さい。中央アジアの高原などで繁殖し、インドなどで越冬する。一部は渡りの途中で標高数千メートル以上のヒマラヤ山脈も越えることで有名だ。日本ではまれに渡りのルートを外れた迷鳥として飛来する。

 山崎さんは18日朝、つくばみらい市内の田んぼで虫のようなものをつつく仕草をしながら歩き回ったり、飛び立ったりする1羽を望遠レンズで撮影した。

 県生態系保護協会の高橋衛さんによると、写真の鳥は、目の後ろの白い飾り羽などの特徴からアネハヅルの成鳥。高橋さんは「野生のアネハヅルは関東地方ではめったに見られない。昨年9月に埼玉県内で写真が撮影されたという情報もあり、迷鳥として関東地方を転々としているものと思われる」と話している。【中山信】
http://mainichi.jp/articles/20170127/ddl/k11/040/316000c

http://archive.is/vxdN7
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)

タグ:アネハヅル
posted by BNJ at 20:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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