2017年01月29日

昭和基地 南極開設60年 極地研で記念イベント【毎日新聞2017年1月29日】(ペンギン)


 日本の観測隊が南極に昭和基地を開設して60年になるのを記念したイベントが29日、国立極地研究所(東京都立川市)で開かれた。極地研の白石和行所長は「オゾンホールの発見など多くの成果を上げた。人工衛星の技術が進歩しても、現地隊員による観測は今後も必要だ」と基地の重要性を訴えた。

 イベントには観測隊OBや小学生ら約1000人が参加。元隊員の芦田成生さん(76)=千葉県船橋市=は「45年前は、電報でしか家族と連絡できなかった。不便も多かったが、南極でしかできない研究にやりがいがあった」と振り返った。昭和基地の映像が衛星回線とインターネットで中継され、現地の本吉洋一第58次観測隊長は「温暖化メカニズムの解明など、60年にわたり観測した歴史の重みを感じる」と述べた。

 小学生も中継映像で「オーロラは毎晩見えるか。どうしたら隊員になれるか」などと質問。群馬県伊勢崎市の小学5年大島平蔵さん(10)は「自分も観測隊員になりたいという思いが強くなった。南極でペンギンの研究をしたい」と話した。(共同)
http://mainichi.jp/articles/20170130/k00/00m/040/020000c

http://archive.is/yI2Ur
【動画】アデリーペンギンの行進【朝日新聞デジタル2017年1月26日】(南極)

posted by BNJ at 20:55 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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