2017年01月30日

氷下の漁 野鳥におすそ分け…根室【読売新聞2017年1月30日】(ねむろバードランドフェスティバル)

仕掛けた網を引く漁師たち(29日、根室市の風蓮湖で)
 根室市の風蓮湖で、結氷した湖面に穴を開け網を仕掛けて魚をとる伝統の「氷下待ち網漁」が最盛期を迎えている。

 漁は1月上旬〜3月上旬に行われる。越冬でやってきた国の天然記念物のオオワシやオジロワシなどが、漁師の残した雑魚を目当てに集まることから、「自然と人間の共生」の好事例とされ、近年は観光資源にもなっている。

 29日朝も、同市で開催中の「ねむろバードランドフェスティバル」のツアー客15人が漁場を訪れ、チカやコマイのかかった網を漁師が引く様子を見守った。小ぶりで商品価値の低い魚は氷上に残され、漁師やツアー客がその場を離れると、ワシやトビが飛来して争奪戦を繰り広げていた。

 同市の濱屋雄太さん(26)は「野鳥との共存を実感し、地元を再発見できた」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20170130-OYTNT50018.html

http://archive.is/ZGdQk
氷上のワシ乱舞に歓声/根室バードフェス【釧路新聞2017年1月29日】

posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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