2017年01月31日

コウノトリの繁殖行動カメラで観察 3月から撮影開始【徳島新聞2017年1月31日】

 鳴門市大麻町に居着いているコウノトリのペアが繁殖期に入ったことを受け、コウノトリ定着推進連絡協議会は30日、ペアの繁殖行動などを観察するカメラを巣の近くに設置した。

 カメラは直径23センチの球状。全方位の静止画、動画の撮影が可能で、インターネットでズーム機能などを遠隔操作する。ペアが巣作りした電柱の東約60メートルに支柱(高さ約5メートル)を立て、その先端付近に据え付けた。

 撮影した画像で産卵したかどうかを推定するほか、抱卵やヒナの観察に活用する。協議会はカメラのそばでコウノトリの餌場となるビオトープ作りを進めており、餌をついばむ様子を撮影してビオトープの効果についても検証する。

 2月中に動作テストを行い3月から撮影を始める。協議会のホームページで3月上旬から画像を公開する予定。

 ペアは30日も巣作りをしており、繁殖への期待が高まっている。竹村昇会長(64)は「良好な環境下で産卵してもらい、ここでコウノトリが生活できるようにしたい」と話した。
【写真説明】コウノトリの繁殖状況を観察するためのカメラ=鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/01/2017_14858260941471.html

今年こそは繁殖を!コウノトリに観察カメラ【MBSニュース2017年1月31日】
 徳島県鳴門市で巣作りをしているコウノトリの巣の近くに、繁殖行動などを観察するためのカメラが設置されました。

 鳴門市では2年前にコウノトリ2羽が兵庫県から飛来し、電柱の上で巣作りを行っています。
 鳴門市などでつくる協議会は繁殖を目指して保護活動を続けていますが、去年は巣の上で産卵が確認されたもののカラスに卵を奪われるなど、これまでのところ成功していません。
 今年も繁殖行動などが確認されたことから、協議会はストレスを与えないよう巣から60メートル離れた場所にカメラを設置して、コウノトリの様子を観察することにしたということです。
 カメラの映像は早ければ3月ごろから協議会のホームページで公開する予定で、現地では400メートルほど離れた場所から見学するよう呼びかけています。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170131/00000001.shtml

http://archive.is/3EZQo
http://archive.is/r9E34
コウノトリ早くも繁殖期入り 鳴門 産卵の期待高まる【徳島新聞2017年1月30日】

posted by BNJ at 11:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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