2017年02月04日

料理に温泉 いい宿満喫! 旅館ひさご 筒井康博さん【東日新聞2017年2月4日】

 開湯が1300年前と伝えられる新城市の湯谷温泉。旅館「ひさご」は、その温泉街にたたずむ3階建ての宿だ。玄関に入ると、イノシシのはく製と18丁の火縄銃が迎える。全室が宇連川(豊川)に面し、四季折々の板敷の清い流れを楽しむことができる。天竜の青石を敷き詰めた山小屋風の24時間入浴可能な露天岩風呂や、無料の貸し切り風呂でゆったりと体を休めることができる。

 ご主人は三代目の筒井康博さん(42)。5年ほど和食料理の修業をしてきた腕を生かし、四季折々の旬の食材を生かしたこだわりの料理を提供する。春は山菜料理、夏は鮎料理、秋は松茸料理、冬はしし鍋と、旬を味わうことができる。

 冬のこの時期はやはりしし鍋。イノシシの狩猟期間は11月から3月まで。この期間は旬の猪肉を味わうことができる。しし鍋は使われる猪肉を薄切りにし、牡丹の花に似せて皿の上に盛り付けることから、ボタン鍋とも呼ばれる。

 同館ではロースと肩ロースを使用し、独自にブレンドした秘伝のみそだれで癖のない柔らかい肉に仕上げる。肉としての味が濃く、味は豚肉をはるかに超える。最後に味が凝縮された煮汁の鍋にうどんを投入。煮汁がしみたうどんの味は格別だ。デザートはイチゴをあしらったマンゴープリン。

 周辺ではトンビが餌付けされていて、同館では数十羽のトンビに餌やりをすることができ、食事や風呂以外の楽しみもある。

しし鍋に猪肉を入れる筒井さん
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=58278

http://archive.is/VhfzT

タグ:トビ 給餌
posted by BNJ at 13:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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