2017年02月12日

長野 南アルプスでライチョウ見守ろう 伊那、サポーター養成講座開講へ【中日新聞2017年2月12日】(既報1ソース)

養成講座のちらし(右)や修了者用のハンドブックなど=伊那市役所で

 長野、山梨、静岡の三県にまたがる南アルプスでライチョウを見守る「南アルプスライチョウサポーター」養成講座が三月四日、伊那市役所で開かれる。南アユネスコエコパークがある三県内の十市町でつくる南ア自然環境保全活用連携協議会などが主催。修了者には認定バッジなどを贈り、調査への参加を促したり関連情報を提供したりする。

 サポーター制度は、国の天然記念物で同エコパークの象徴でもあるライチョウの生息状況を把握するため、同協議会が昨年六月に設けた。養成講座修了者には認定証、専用ハンドブックも贈られる。

 講座は昨年中に山梨、静岡、東京で計四回開き、計二百四十人が修了した。本県では今回が初開催。修了者のうち、希望する人は「県ライチョウサポーターズ」にも登録できる。

 伊那市の南アジオパーク専門員藤井利衣子さんが南アの魅力を話すほか、環境省長野自然環境事務所自然保護官の福田真さん、県自然保護課職員の畑中健一郎さんがライチョウ保護やサポーターの役目を解説する。

 午後二〜四時。定員約五十人。二十四日までに申し込む。(問)伊那市世界自然遺産登録・エコパーク・ジオパーク推進室=0265(96)8147

 (近藤隆尚)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20170212/CK2017021202000030.html

南アのライチョウ守ろう サポータ養成講座【長野日報2017年2月7日】
南アルプスに生息する国特別天然記念物ライチョウの保全に協力する「南アルプスライチョウサポーター」の養成講座が3月4日、伊那市役所で開かれる。長野、山梨、静岡各県の南アユネスコエコパーク構成10市町村でつくる南アルプス自然環境保全活用連携協議会などが主催。2月24日まで参加者を募集している。修了者には認定証を交付。南アへの登山時にライチョウの目撃情報を寄せてもらい、保全に活用する。

ライチョウサポーターは南アユネスコエコパークのシンボルで絶滅が危ぐされるライチョウの生息状況を継続的に調査する目的で創設された。養成講座は山梨、静岡、東京の各会場に続いて5回目で、長野県で開くのは初めて。これまで約240人が認定を受けているという。

講座ではライチョウに関する知識や保全の取り組みを講習。南アジオパーク専門員の藤井利衣子さんが「南アルプスの魅力 ジオパーク・ユネスコエコパーク」、環境省長野自然環境事務所自然保護官の福田真さんが「ライチョウとは?ライチョウを守るために」、長野県自然保護課の畑中健一郎さんが「長野県ライチョウサポーターズの取り組み」と題して話す。時間は午後2〜4時。

修了者にはサポーターの認定証とピンバッジ、サポーターハンドブックが授与される。また、同講座の受講により希望者は「長野県ライチョウサポーターズ」への登録も可能になる。

同協議会によると、ライチョウは本州中部の高山帯に分布し、南アでは北端の甲斐駒ケ岳から南端のイザルガ岳にかけて生息しているという。

講座の定員は約50人(定員になり次第締め切る)。参加無料。事前申し込みが必要。参加希望者は電話、ファクス、メールで事務局の伊那市世界自然遺産登録・エコパーク・ジオパーク推進室(電話0265・96・8147、ファクス0265・78・4131)へ申し込む。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/13309

http://megalodon.jp/2017-0212-1141-13/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20170212/CK2017021202000030.html
http://archive.is/sn4AV
大町で「ライチョウサミット」開幕 初めて市民向けシンポ【信濃毎日新聞2016年10月16日】

タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: