2017年02月12日

愛大病院に感染症施設【読売新聞2017年2月12日】(鳥インフルエンザ)

 ◇エボラ熱や天然痘対応

 愛媛大病院(東温市)で11日、エボラ出血熱など致死率や感染率が高い感染症に対応する「第1種感染症病床施設」の開所式があり、県内初の施設として運用が始まった。同病院の専門医や看護師ら約20人が感染患者の治療に当たる。

 西アフリカを中心に2014年、エボラ出血熱が流行したことなどを受け、県が国の方針に沿って同大学に設置を要請。総事業費は約3億3300万円で、全て国と県の補助金で賄った。

 昨年3月、同病院本館のそばに地上1階、地下1階、延べ約350平方メートルの施設が完成。病室は二つで、いずれも施設内の気圧調整や排水の煮沸消毒により、ウイルスや菌が外に漏れないようになっている。

 原則としてエボラ出血熱や天然痘、ラッサ熱など1類感染症の患者を受け入れるが、県との協議次第で、鳥インフルエンザなどにも対応するという。

 開所式には塩崎厚生労働相が出席し、「県の感染症対策の中心として、どこでも起き得るリスクにしっかり対応してほしい」とあいさつ。その後、同大学の大橋裕一学長らとテープカットをして祝った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20170211-OYTNT50143.html

http://archive.is/2Svxw

posted by BNJ at 11:43 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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