2017年02月15日

周南市 新年度当初予算案 過去最大708億円 新庁舎建設など大型編成 /山口【毎日新聞2017年2月15日】(徳山動物園/ペンギンエリア)

 周南市は14日、2017年度の当初予算案を発表した。一般会計は総額708億3900万円で前年度当初比76億9500万円(12・2%)増の過去最大規模となった。新庁舎建設工事や徳山駅ビル工事の進捗(しんちょく)による大型編成に、木村健一郎市長は記者会見で「新たなにぎわい元年予算」と述べた。22日開会予定の3月定例会に提出する。

 歳入は市税250億6979万円(前年度当初比2・6%増)▽国庫支出金83億277万円(同0・5%増)▽地方交付税71億8000万円(同12・4%減)▽市債118億2700万円(同76・3%増)−−など。歳出は人件費や扶助費などの義務的経費307億8231万円(同2・5%増)▽普通建設事業費などの投資的経費150億5557万円(同71・6%増)−−など。

 徳山駅周辺整備事業は24億2579万円を確保し、建設工事中の駅ビルに入る新市立図書館の18年2月開館を目指すほか、北口駅前広場整備(17〜19年度の継続)を進める。市の庁舎建設事業(16〜18年度の継続)は2年目に入り建設工事費68億9690万円と膨らんだ。動物園リニューアル事業は北園にペンギンエリアと広場休憩施設の整備、南園では新たなゾウ舎の建設に入り、6億1102万円を計上した。

 主な新規事業は、子どもの貧困を調査する子どもの明るい未来サポート事業941万円▽老朽化する西消防署建て替えに向け新南陽総合支所の解体設計業務委託など西消防署整備事業3120万円▽女性の就労を支援するセミナーの開催など女性雇用マッチング事業500万円−−など。【土田暁彦】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20170215/ddl/k35/010/507000c

http://archive.is/LGhZE

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: