2017年02月19日

コウノトリ卵産んだ?膨らむ期待 鳴門 抱卵行動【徳島新聞2017年2月19日】

 鳴門市大麻町に居着いているコウノトリのペアが産卵している可能性があることが18日、分かった。複数の観察者によると、雄と雌が交互に座るなど産卵時期に見られる行動パターンが数日前から目立っている。官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は本格的な調査に乗り出した。産卵が確認されれば、昨年3月に続き2年連続となる。

 2羽は今年1月中旬ごろから、昨年営巣したのと同じ場所で巣作りを始めた。以降、巣近くの畑で餌をついばむなど一緒に過ごす時間が長くなっている。

 複数の観察者によると、2羽は今月15日から長時間巣に伏せる抱卵行動をするようになった。18日は午前9時から同11時ごろと、午後2時半から同5時ごろまで雄と雌が交互に巣に伏せていた。その間に立ち上がったのは4回ほどで、時間も30秒から5分と短かった。くちばしで卵を回転させる「転卵」のようなしぐさも見られた。

 観察者の一人は「ペアの動きは、昨年3月の産卵時と非常に似ている」と話す。

 コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)の基準では、1日7時間以上の観察で、2羽ともに10分以上巣を離れず、調査時間の50%以上巣に伏せていたら産卵の可能性が高いとしている。
【写真説明】巣に伏せる雌のコウノトリ=18日午後4時ごろ、鳴門市大麻町(読者提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/02/2017_14874673198554.html

http://archive.is/bHym3
コウノトリのひなに足輪 プロジェクトチーム発足【徳島新聞2017年2月16日】

posted by BNJ at 11:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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