2017年02月19日

茨城)水戸の梅まつり開幕 鳥インフル対策も徹底【朝日新聞デジタル2017年2月19日】

来園者を梅大使らが歓迎=水戸市の偕楽園

 「水戸の梅まつり」が18日、水戸市の偕楽園などで始まった。外国人観光客の姿が目立つなど、初日からにぎわいを見せた。一方、隣接する千波湖で昨年12月から鳥インフルエンザに感染した野鳥が相次いで見つかったことから、市は感染を広げない対策を徹底し、まつりに水を差されないよう努めている。

いま旬の花
 この日午前9時、偕楽園の東門付近では、振り袖姿の梅大使らが来園者にパンフレットやわら納豆を配った。水戸黄門一行や市のマスコットキャラクター「みとちゃん」も出迎えた。来園者も写真撮影などを楽しんでいた。梅大使の室積麻生さん(24)は「幅広い世代の人に楽しんでもらえるよう、笑顔でおもてなししたい」と話した。

 約100種3千本の梅がある偕楽園では半数近くがすでに開花。今月下旬から3月上旬に見頃を迎える予定だ。埼玉県から訪れた会社員男性(39)は「まだ咲きそろっていないが、近くで見ると鮮やかできれい」と笑顔を見せた。

 市は鳥インフルエンザ対策を徹底。千波湖畔の散策路を通らないよう観光客を誘導しているほか、園内につながる偕楽橋の入り口には消毒用の石灰をまいた。

 環境省のマニュアルにより、鳥インフルエンザに感染した野鳥が回収された翌日から45日間、半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定する。市内では1月24日に大塚池で発見されたコクチョウから感染が確認されているため、偕楽園では少なくとも3月10日までは対策を続ける方針だ。

 高橋靖市長は「鳥インフルエンザについて楽観はしていない。警戒はしっかりしつつ、水戸の魅力を全国に発信できるよう盛り上げたい」と話した。(箱谷真司)

■水戸の梅まつり 主な催し

●全国梅酒まつりin水戸

 3月3〜5日午前10時〜午後4時(最終日は午後3時)、常磐神社境内で。全国から集めた150種以上の梅酒の飲み比べができる。

●夜・梅・祭2017

 3月4、11日午後6〜9時。4日は弘道館、11日は偕楽園・常磐神社で。キャンドルで敷地内をライトアップする。

●水戸納豆早食い世界大会

 3月18日午前10時〜午後1時、偕楽園で。納豆ご飯・納豆の早食いを競い、世界一を決める。

●観梅着物Day

 3月5日午前10時〜午後3時、偕楽園で。着物で園内を散策する。レンタルもある。結城紬の着心地体験も。
http://www.asahi.com/articles/ASK2L3J2HK2LUJHB008.html

http://archive.is/tngCE
「水戸の梅まつり」18日開幕 鳥インフル対策徹底 来場者50万人目指す【産経ニュース2017年2月6日】

posted by BNJ at 11:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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