2017年02月21日

ユキヒョウ3月6日に甲府入り【産経ニュース2017年2月21日】(鳥インフルエンザ)

 甲府市は20日、名古屋市東山動植物園で発生した鳥インフルエンザの影響で、同園から市立遊亀公園付属動物園への導入が延期されていたユキヒョウ「ミュウ」(13歳、雌)について、3月6日に搬入すると発表した。

 検疫と慣らし飼育の期間を経て、同月末の公開を目指す。ただ、同園は「慣れや体調は個体で大きく異なる」として、具体的な予定日は示していない。公開時は同園の無料開放も検討している。

 ミュウが暮らす東山で1月4日に鳥インフルの終息が確認され、両園で搬出入の時期を調整していた。

 ユキヒョウはワシントン条約で商取引が制限されている絶滅危惧種。国内では多摩動物公園(東京都日野市)など10園で飼育され、県内では初。白地に黒のまだら紋が美しく、国内でのファンも多い。

 遊亀公園付属動物園の獣医師、秋山多江さん(40)は「こんなにきれいな動物もいると知ることで、甲府の子供たちに野生動物への関心を持ってもらいたい」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/170221/rgn1702210031-n1.html

ユキヒョウやって来る 遊亀動物園【読売新聞2017年2月25日】
 甲府市は、市立遊亀公園付属動物園(甲府市太田町)にユキヒョウ1頭を受け入れると発表した。ユキヒョウが到着するのは3月6日で、2週間から1か月ほど環境に慣らした後に一般公開する。

 ユキヒョウは、現在は名古屋市東山動植物園で飼われている雌で13歳の「ミュウ」。人間の年齢では50代に相当するという。

 ミュウは昨年12月12日に連れてくる予定だった。ところが、その6日前に、東山動植物園のコクチョウに鳥インフルエンザの陽性反応が確認された。ミュウを連れてくる車などにウイルスが付着している恐れがあるため、搬入は延期された。ただ、感染が終息したため、3月の搬入が決まった。

 ユキヒョウは中央アジアなどの高山に生息している。家畜を襲うために駆除されたり、毛皮を取るために乱獲されたりした影響で、現在の生息数は3000〜5000頭と推測され、ワシントン条約などで商取引が禁止されている。

 遊亀公園付属動物園の担当者は「子どもに自然の大切さを教える環境教育にも役だってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20170224-OYTNT50155.html

http://archive.is/SBk7T
http://archive.is/f0na8
ユキヒョウ 搬入、3月末までに 鳥インフルで延期 甲府市、東山動植物園と調整 /山梨【毎日新聞2017年1月14日】

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