2017年02月23日

徳島のコウノトリ産卵か 豊岡から飛来、巣作り【神戸新聞NEXT2017年2月23日】(他5ソース)

徳島のコウノトリ産卵か 豊岡から飛来、巣作り
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は22日、2015年に豊岡市周辺から鳴門市に飛来、巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリが産卵したとみられると明らかにした。同じペアが、昨年3月にも同じ場所で産卵した。

 協議会はペアが巣にいる時間などを調べ、長時間伏せたり、くちばしで卵を転がしたりするような姿を確認した。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)がデータや映像を分析し、16日までに最初の卵を産み18日から本格的な抱卵に入った可能性が高いと判断した。早くて3月20日ごろにもふ化する可能性があるという。

 コウノトリの郷公園の山岸哲園長は「わが国初の徳島県生まれのコウノトリが、今年こそ巣立ちのときを迎えることを心から祈念する」とするコメントを出した。
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201702/0009939751.shtml

鳴門コウノトリ 産卵か【読売新聞2017年2月23日】
産卵し、抱卵に入ったとみられるコウノトリのペア(22日、鳴門市で)
 ◇次こそ誕生して 定着推進協

 県などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」は22日、鳴門市で営巣している国の特別天然記念物・コウノトリのペア(雄5歳、雌3歳)に、産卵したとみられる行動が確認されたと発表した。2016年3月にも同じペアの産卵が初めて確認されたが、カラスに持ち去られるなどして繁殖に失敗している。順調にいけば3月下旬にはヒナが誕生するとみられ、関係者の期待が高まっている。(皆川聡美、河合修平)

 同協議会によると、「1日7時間以上の観察で巣で伏せている時間の割合が50%以上」などの基準を満たせば産卵したと推定される。

 今回、同協議会は15日から観察。ペアが長時間巣に伏せたり、巣の卵をくちばしで回転させる「転卵」などの動きがみられたりしたことから、「16日までに産卵し、18日から抱卵に入ったと推定される」とした。

 竹村昇・同協議会長(64)は「餌場となるビオトープの整備など、できることはやった。今度こそ孵化ふかしてほしい」と熱く語った。

 孵化すれば、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)が2005年に野生繁殖を進める目的で放鳥して以降、同県北部とその周辺部以外の野外でヒナの誕生は初めてとなる。

 山岸哲・同公園長は「徳島県生まれのコウノトリが今年こそ巣立ちの時を迎えるよう祈っている」とのコメントを発表した。

 巣の周辺で観察していた北島町新喜来の無職上田徳好さん(68)は「無事にヒナが誕生することを期待したい」と話した。

 また繁殖に適した環境にするため、同協議会は巣の半径400メートル以内での観察や撮影、自動車の乗り入れを自粛するよう協力を求めている。三宅武・日本野鳥の会県支部長(73)は「遠くからそっと見守って」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20170222-OYTNT50052.html

コウノトリ、昨年に続き産卵か 徳島・鳴門【朝日新聞デジタル2017年2月22日】
巣で寄り添う2羽のコウノトリ=2017年2月19日、徳島県鳴門市

 徳島県や同県鳴門市などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」は22日、市内で営巣する国の特別天然記念物・コウノトリが産卵したとみられると発表した。昨年も同じペアが産卵したが、カラスに襲われ繁殖に失敗。ヒナが生まれれば、兵庫県豊岡市一帯以外で野外繁殖する初のケースになる。

 豊岡市生まれのオス(5歳)と隣接する朝来市生まれのメス(3歳)のペアは、2015年2月ごろから鳴門市に飛来。今年は1月下旬に電柱に巣を作り始めた。巣に伏せる時間が長くなったため、協議会が今月16〜21日、調査を行ったところ、調査時間の半分は巣に伏せていたうえ、卵をくちばしで転がすような行動が見られたことから、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園の専門家が産卵したと推定した。
http://www.asahi.com/articles/ASK2Q3CL8K2QPUTB002.html

コウノトリが産卵か、徳島 昨年に続き2回目【共同通信2017年2月22日】
徳島県鳴門市の巣の上のコウノトリ。コウノトリ定着推進連絡協議会が産卵したとみられると発表した(同協議会提供)
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は22日、2015年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来、巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリが産卵したとみられると明らかにした。同じペアが、昨年3月にも同じ場所で産卵した。

 協議会はペアが巣にいる時間などを調べ、長時間伏せたり、くちばしで卵を転がしたりするような姿を確認。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)がデータや映像を分析し、16日までに最初の卵を産み18日から本格的な抱卵に入った可能性が高いと判断した。早くて3月20日ごろにもふ化する可能性があるという。
https://this.kiji.is/206977082043629576?c=39546741839462401

コウノトリ「16日までに産卵」 カメラ映像で確認【徳島新聞2017年2月22日】
 コウノトリ定着推進連絡協議会は22日、鳴門市大麻町のコウノトリのペアが16日までに初卵を産み、18日から本格的な抱卵に入ったと推定されると発表した。同ペアによる産卵は昨年3月に続いて2度目。兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)が協議会の調査データと、巣近くに設置した観察カメラの映像を基に確認した。ふ化は3月20日前後とみられ、ひなが誕生すれば豊岡市とその周辺地域以外では初めての野外繁殖となる。

 協議会がJA徳島北板東支所で記者会見を行い、竹村昇会長と三宅武啓発部会長が、産卵と本格的な抱卵と推定するに至った根拠や経緯を説明した。

 それによると、郷公園の基準では、1日7時間以上の調査で2羽ともに10分以上巣を離れず、調査時間の50%以上巣に伏せていたら産卵の可能性が高く、巣に伏せる割合が80%を超えれば本格的な抱卵に入ったとしている。

 15日は調査時間が7時間未満だったが、2羽が巣に伏せていた割合は73%。16日は7時間以上の調査時間で54%だった。また、18日から21日にかけて4日連続で80%以上巣に伏せていた。

 さらに、郷公園などが協議会から送られてきた映像で、巣内でのペアの動きを確認。くちばしで卵をつついて動かす「転卵」や、体を揺すりながら座る抱卵時の伏せ方が見られたことから、郷公園が21日夜、産卵と本格的な抱卵に入っていると最終判断した。

 抱卵時期はペアは非常に神経質となるため、協議会は「巣から半径400メートルの立ち入り制限区域で撮影や観察をしないよう、改めてお願いしたい」と呼び掛けた。

 ペアは2015年2月ごろ、鳴門市に飛来。昨年3月には豊岡市と周辺地域以外で初めてとなる野外での産卵を果たした。しかし、ペアの採餌と抱卵のバランスが崩れたことで繁殖は失敗に終わった。
【写真説明】昨年に続き産卵したとみられるコウノトリのペア。立っているのは雄=午前9時20分ごろ、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/02/2017_14877399668491.html

鳴門でコウノトリ産卵か…同ペア、昨年は失敗【読売新聞2017年2月22日】
産卵行動が確認されたコウノトリのペア(22日午前8時15分、徳島県鳴門市で)
 徳島県は22日、同県鳴門市で営巣している国の特別天然記念物・コウノトリのペア(雄5歳、雌3歳)に、産卵したとみられる行動が確認されたと発表した。昨年3月にも同じペアの産卵が初めて確認されたが、カラスに持ち去られるなどして繁殖に失敗している。

 県などでつくる「コウノトリ定着推進連絡協議会」によると、「1日7時間以上の観察で巣で伏せている時間の割合が50%以上」などの基準を満たせば、産卵したと推定される。同協議会の竹村昇会長(64)は「今年こそヒナが生まれてほしい」と話した。

 孵化ふかすれば、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)が2005年に野生繁殖を進める目的で放鳥して以降、同県北部とその周辺部以外の野外でヒナの誕生は初めてとなる。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170222-OYO1T50016.html

http://archive.is/OxzaB
http://archive.is/5wSp3
http://archive.is/GDtW2
http://archive.is/SQG00
http://archive.is/dxUyI
http://archive.is/KtR2V
コウノトリ卵産んだ?膨らむ期待 鳴門 抱卵行動【徳島新聞2017年2月19日】

posted by BNJ at 11:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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