2017年02月26日

富山)ライチョウ、順調に生育 28日に増殖検討会【朝日新聞デジタル2017年2月26日】

昨年6月に孵化し、632グラムに成長したメス=富山市ファミリーパーク提供

 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は24日、昨年6月に孵化(ふか)したニホンライチョウ4羽の生育状況を発表した。いずれも順調に育っている。生後1年で繁殖可能な成鳥になるため、28日には、繁殖計画を議論する「ライチョウ保護増殖検討会」を環境省が開く。

 同パークによると、昨年6月28日に孵化したオスは598グラム、メスは632グラム、同29日に孵化したオス2羽は671グラムと654グラム。白い冬羽が抜け落ち始めているという。2015年に孵化したオス3羽も654〜719グラムで良好な状態という。

 環境省などによるライチョウの人工飼育は、乗鞍岳(長野、岐阜県)で卵を採取し、同パークと東京・上野動物園、長野・大町山岳博物館で実施している。同検討会の委員には、同パークの山本茂行園長も加わっている。(江向彩也夏)
http://www.asahi.com/articles/ASK2S4V8NK2SPUZB007.html

ライチョウ順調に成長 富山市ファミリーパーク【北國新聞2017年2月25日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」を人工飼育する富山市ファミリーパークは24日、昨年6月にふ化した4羽が生後240日経過したことから成育状況を発表した。

 4羽の体重は598〜671グラムで健康に成育している。これから雄は季節的な体重の減少が予想され、雌は繁殖期に向け、体重が増加すると見られる。1羽ずつ別のケージで飼育されており、ウサギ用の餌や小松菜などを食べている。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20170225205.htm

http://archive.is/HPV7a
http://archive.is/j0LXb

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