2017年02月25日

動物シェルターが業務再開 ネコの鳥インフルエンザ感染経て【Daily Sun New York2017年2月24日】(既報関連ソースあり)

 ニューヨーク市保健衛生局および市動物愛護センター(ACC)は22日、鳥インフルエンザまん延のため中断していた、動物シェルターでの通常のサービスを再開したことを発表した。
 市では昨年11月以来、動物シェルターに保護されていたネコの多くから、感染が稀な鳥インフルエンザH7N2型ウイルスが検出され、業務の一部を停止していた。両機関は、米動物虐待防止協会(ASPCA)、マディー基金、ウィスコンシン大学獣医学部と共同で、軽度の疾患から回復するまでの間、一時的隔離シェルターにウイルス感染したネコを収容した。
 ウイルス感染したネコの半数以上が、ASPCAの里親センターなどに収容され、ウイルスの完全除去が行われた。また、これらのネコが見つかった動物シェルターでは、消毒が行われた。
 市内5区全てのシェルターと車を使った移動式動物里親イベントのいくつかはサービスを再開したが、ウイルスの除去が続く間、隔離シェルターは運営を続ける。
 同局は今夏、60万ドル(約6760万円)を費やしACCのシェルターの医療スタッフ増員を計画しており、ネコの出産期が始まる春の間、獣医や動物看護師らは、治療の改善や支援を行うという。
https://www.dailysunny.com/2017/02/24/nynews170224-9/

http://archive.is/tetMH
とうとう猫380匹が感染!鳥インフルH7N2ウイルス 獣医師も…【ハザードラボ2017年1月23日】(H7N2型/アメリカ/既報関連ソースあり)
500匹以上のネコを隔離 鳥インフルエンザまん延の懸念【Daily Sun New York2017年1月17日】
韓国で猫2匹から鳥インフル検出 養鶏盛んな地域【共同通信2016年12月31日】(H5N6型)
鳥インフルエンザ、犬の間で伝染?…また12匹感染=韓国【中央日報2014年3月25日】
犬に鳥インフル抗体…韓国で初のほ乳類感染【中央日報2014年3月15日】

posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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