2017年02月28日

春色フラミンゴ、早くも抱卵 神戸・王子動物園【神戸新聞NEXT2017年2月28日】

早くも産卵したヨーロッパフラミンゴ。時折立ち上がって卵の周囲を気に掛ける=神戸市灘区王子町
 神戸市灘区の市立王子動物園で、フラミンゴのペアが抱卵を始めた。産卵は今月22日に確認され、例年より1カ月ほど早い。周囲で求愛活動が活発化する中、親鳥は無事にふ化させようと懸命に卵を抱いている。

 同園では、オレンジ色のベニイロフラミンゴとピンク色のヨーロッパフラミンゴ、計約200羽を飼育。例年3〜5月に産卵し、約1カ月後に5〜10羽前後がふ化するという。現在、ヨーロッパフラミンゴの雌雄ペアが交代しながら1個の卵を抱いている。

 1983年以来、毎年繁殖に成功している同園によると、2月に卵を確認したのは2001年以来16年ぶり4回目。気温の高低が産卵時期に影響するわけではなさそうだといい、早かった理由は分かっていない。

 飼育担当者は「順調にいけば3月22日ごろにふ化の予定。無事にかえって、愛らしい姿を見せてほしい」と話す。(大山伸一郎)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201702/0009954921.shtml

http://archive.is/s7mOw

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