2017年03月03日

グリーンスタイル とり年に始めるバードウォッチング【NHKあさイチ2017年3月3日】

初心者のバードウォッチングに絶好のシーズン。木々の葉が落ちて、鳥が見つけやすく、渡り鳥も日本に来る時期です。番組では、鳥の見つけ方のコツや、楽しみ方を紹介しました。

野鳥を見つけよう!

都会でも野鳥が見られます。

<見つけやすい野鳥の例>
・ヒヨドリ 全国で見かけやすい鳥。ヒーヨヒーヨと甲高い声で鳴くので、見つけやすい。
・ムクドリ 駅前の街路樹などで、ねぐらを作ることがある。
・メジロ 木などにやってくることがある。


都会の鳥スポット

花の咲く木 鳥が蜜を吸いに来る。
実のなる木 赤や黒の実を鳥が好む。
学校の木 木や花壇が多いので鳥が寄ってきやすい。
水たまり 鳥が水浴びをしたり、水を飲んだりするので寄ってくる。
草むら 鳥が地面にいる虫や草の種を歩きながら食べる。
川 水面にいる鳥を観察しやすい。
※注意
街で鳥を見つけても、遠くから鳥だけを見て、見る方向にも配慮するなど、家をのぞきこまないように注意しましょう。

双眼鏡を使ってみよう

肉眼でも野鳥は発見できますが、双眼鏡を使えば遠くの鳥をしっかり観察できます。
※双眼鏡によって調節方法が違うことがあります。取扱説明書などに従って調整してください。

<一般的な双眼鏡の調整のしかた>
1.レンズ付近のスライドして調整する部分を回し、目との距離を調整する。(メガネの人はレンズと目の距離を縮めておく)


2.目の幅に合わせて、双眼鏡のボディー幅を調整。
レンズをのぞいて、丸く2つに見えている視野が1つになるように調整する。


3.ピントを調整。右目を閉じて左目だけでレンズをのぞき、双眼鏡のピント調節用のダイヤルを回す。左右で視力が違う場合は、次に右目だけでレンズをのぞき、レンズの視度調整用のダイヤルを回す。


実際に鳥を見つけたら!顔を動かさずに双眼鏡を目に当てること。双眼鏡をのぞいたまま鳥を探すと見失います。

鳴き声で鳥を見つける!

鳴き声をたよりに見つけるのも、一つの手段です。
鳥の鳴き声を、覚えやすいフレーズに当てはめた「聞きなし」というものがあります。

<聞きなしの例>
・メジロ
長兵衛 忠兵衛 長忠兵衛(ちょうべえ ちゅうべえ ちょうちゅうべえ)
・ホオジロ
一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょう つかまつりそうろう)

野鳥観察におすすめ!野鳥公園

野鳥の生態を観察しやすいのが野鳥公園。
解説をしてくれる人がいて、双眼鏡の貸し出しのある全国の主な野鳥公園を紹介しました。(ほかにも、野鳥が観察できる公園はたくさんあるので、自治体などでお尋ねください)
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター
福島市小鳥の森
水の公園福島潟 ビュー福島潟
谷津干潟自然観察センター
東京都立東京港野鳥公園
三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館
横浜自然観察の森
豊田市自然観察の森
名古屋市野鳥観察館
南アルプス邑野鳥公園
姫路市自然観察の森
米子水鳥公園
宍道湖グリーンパーク
山口県立きらら浜自然観察公園
油山市民の森・自然観察の森
漫湖水鳥・湿地センター
専門家ゲスト:嶋村早樹さん(日本野鳥の会)
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170303/3.html

http://archive.is/zLnqa

posted by BNJ at 23:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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