2017年04月15日

【千葉】知られざる「鳥の子育て」 我孫子で企画展 ジオラマ、剥製で紹介【東京新聞2017年4月15日】(我孫子市鳥の博物館/既報2ソース)

ジオラマや剥製で、鳥の繁殖や営巣活動を紹介している企画展=我孫子市の市鳥の博物館で

 ジオラマや剥製で、鳥類の繁殖、営巣活動を紹介する企画展「鳥の子育て」が、我孫子市高野山の市鳥の博物館で開かれている。卵やひなを守るために親鳥がこらす工夫、知られざる生態がうかがえる。
 鳥類のほとんどは、年に一回の繁殖だが、セッカやツバメは複数回、産卵する。特にセッカは、生まれた幼鳥の雌がその年のうちに繁殖を始めるという珍しい生態で知られる。
 鳥類の「夫婦関係」は、九割が一夫一妻。ただ、手賀沼畔でも巣をつくるオオヨシキリは、一羽の雄の縄張りに、二〜五羽の雌が入って繁殖する一夫多妻だ。
 ジオラマは、さまざまな鳥の巣の形、ひなへの餌やりの様子などを紹介。我孫子市の鳥のオオバンは、水辺のヨシ原に草の茎を積み重ねて作った巣の上で産卵し、ひなを育てる。
 卵、ひなの捕食防止手段の一つが「擬傷(ぎしょう)」。コチドリの親がけがを装い、外敵を巣から離れた場所に誘導する行動が、再現されている。
 企画展は六月二十五日まで。入館料は一般三百円、中学生以下無料。月曜休館。問い合わせは同館=電04(7185)2212=へ。 (堀場達)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201704/CK2017041502000153.html

剥製で鳥の繁殖解説 つがい形成から子育てまで 我孫子市鳥の博物館【千葉日報ウェブ2017年4月11日】
ジオラマで鳥の子育てを紹介する企画展=我孫子市鳥の博物館
 春の繁殖シーズンに合わせ、企画展「鳥の子育て−ジオラマで見る鳥の繁殖−」が、我孫子市鳥の博物館で開かれている。同市の手賀沼周辺で観察できる鳥類を中心に、剥製など約50点を展示。種類による行動の ・・・

【残り 443文字、写真 1 枚】
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/400466
千葉)我孫子の鳥の博物館で「鳥の子育て」展【朝日新聞デジタル2017年3月8日】
ヨシ原の中で巣作りするヨシゴイのジオラマ=我孫子市
 鳥たちの巧みな巣作りや子育ての様子を紹介する企画展「鳥の子育て」が、我孫子市鳥の博物館で開かれている。約50点のジオラマとはくせいを展示し、様々な「子育て戦略」をわかりやすく伝えている。

 鳥の夫婦関係は90%が一夫一妻だが、セッカは一夫多妻で、雄が縄張りの草地の中にクモの糸と草を材料に巣を作る。「ギョギョシ、ギョギョシ」とさえずり、手賀沼でもおなじみの夏鳥・オオヨシキリも一夫多妻で、1羽の雄の縄張りに2〜5羽の雌が入って繁殖する。一方、高山の森林限界近くに生息するイワヒバリは多夫多妻だ。

 巣作りは、それぞれの生育環境に適応して安全で見つかりにくい工夫をしている。サギの仲間のヨシゴイはヨシ原の中でヒメガマに営巣し、ゆるやかな集団で繁殖する。我孫子市の鳥・オオバンもヒメガマに営巣。ジオラマでは、孵化(ふか)して35日ほどたったヒナを再び連れてきて餌をやっている様子を紹介している。

 カモ類が子だくさんの理由の一…

残り:180文字/全文:576文字
http://www.asahi.com/articles/ASK2K6JVKK2KUDCB01G.html

http://archive.is/ZxrEs
http://archive.is/NGi6g
http://archive.is/F1O3j

posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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