2017年03月18日

くちばしに糸絡まった野鳥保護 潜って餌とる際に?【テレ朝ニュース2017年3月18日】(ウミアイサ/既報関連ソースあり)

 北海道苫小牧市の池で、くちばしに糸が絡まった野鳥が見つかり、18日に無事、保護されました。餌(えさ)を取る際に絡まった可能性があるということです。

 苫小牧市にある北海道大学の研究林の池で14日、くちばしに糸が絡まった野鳥をバードウォッチングをしていた女性が見つけました。ウミアイサという海鳥で、市の職員らが保護を試みていましたが捕まらず、5日目の18日に仕掛けた網に掛かって無事、保護されました。餌も食べていたようで、衰弱した様子はないということです。診察した獣医師によりますと、くちばしに絡まっていたのは木綿の糸で、水に潜って餌を取る際に絡まった可能性もあると話しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000096755.html

ひもが付いたウミアイサ 無事保護し放鳥【苫小牧民報2017年3月20日】
保護されたウミアイサ=ウトナイ湖野生鳥獣保護センター提供
 苫小牧市高丘の北大苫小牧研究林の池で見つかったくちばしにひもが付いた野鳥のウミアイサは18日、市職員が保護し、ひもを取り除いた上、19日に放鳥した。

 くちばしにひもを付けたウミアイサは14日、野鳥観察で研究林を訪れていた市民が発見した。連絡を受けた市環境生活課が17、18の2日間にわたって捕獲作戦を展開。縦10メートル、横15メートルほどの漁網を使い同研究林内の川で保護に成功した。

 すぐにウトナイ湖野生鳥獣保護センターに運ばれ、獣医師が木綿素材とみられるひもを取り外した。保護時には、口は開くことができる状態だったという。ウミアイサは標準体重より若干軽かったものの元気な様子だったため、19日に市内の安全な場所に放たれた。

 市環境生活課は「くちばしのひもが、人間により縛られたものかは断定できなかった」としている。
http://www.tomamin.co.jp/20170348766

野鳥くちばしに白い布、故意に縛った可能性【読売新聞2017年3月18日】
くちばしをひもで縛られたようなウミアイサ
 北海道苫小牧市高丘の北海道大学研究林内の池で、くちばしに白い布のようなものが巻き付いた冬鳥ウミアイサを、付近の住民が見つけた。

 同市環境生活課は、何者かが故意にくちばしを縛った可能性もあるとみている。

 ウミアイサは主に海域に生息する野鳥で、潜水して捕らえた魚を食べる。同市によると、この池には通常いないことから、最近飛来したらしい。体長約60センチのオスで、エサが食べられないとみられ、頭を振ったり、くちばしを体にこすりつけたりして、懸命にくちばしの布を外そうとしている。

 市は17日、現場に職員5人を派遣。長さ10メートルの網を仕掛けるなどして捕獲を試みたが、失敗に終わった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170318-OYT1T50006.html

http://archive.is/w1krR
http://archive.is/bSqQ2
http://archive.is/m0O5H

posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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